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(回答先: 米国同時多発テロの「謀略史観」解析―真犯人は国際イルミナティ三百人委員会だ!(2001/11) 評価5と概略 投稿者 XL 日時 2005 年 2 月 18 日 20:17:56)
ガセネタも積もり積もれば、山となり、ゴミとなる
過去、現在、未来において、最も有効な対処はガセネタを混ぜる事です
1っ1っの情報をチェックして確認を得られなければ行動は起こせません
処理には大量の時間、金、人出を必要とし、振り回されてパンクする
バラバラの積み木と同じ、組立の方法を知ってるのは担当者の頭の中
拷問に吐かないスパイはいない、周知の事実、だからスパイ網は縦割り
99%のガセネタと 1%の真実、 Mr.挑戦者の貴方には解けるかな?
米国作家トム・クランシーが講演会でよく語った話で、対象は当時のソビエト
諜報機関KGBへ大量のガセネタを送り付ければ効果的との主旨だったとか
本能(欺瞞)に勝っていた我々新人が、ネアンデルタール人を滅ぼしたらしい
その混血を世界中で捜しています、発見ならノーベル賞確実と言われてます
長い人生、振り向けば見えない死体の山、 屍を乗り越えて行こう?
人類みな兄弟、戸締り用心、火の用心 ---- 虚しいね
この文章に読点は若干ありますが、句読点がありません、面倒なので省いて
いるのですが、第2次世界大戦の時、イギリスの諜報員が普段は読点句読点
なしで本国へ通信、敵に捕まりエサ文章を書かされた時に読点句読点を入れ
て本国へ拘束を知らせたとか、実話と聞いたが定かではない
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