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Re: 爆風の中を通過していたヘリはビル爆破の証拠写真を多数公開して欲しい!
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投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 2 月 18 日 10:39:42: iyTDo076nD4Mc
 

(回答先: 爆風の中を通過しているのが、ハッキリわかります(ポーズ・ボタンで)・・・なんじゃこりゃ! 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 2 月 17 日 21:33:59)

 
 ジャック・どんどんさんが指摘された飛行物体が、画像から飛び去る直前の映像を停止し、フルサイズにするとヘリコプターと認識できます。
これが報道用のヘリで、この時撮影した解像度の高い写真が沢山公開される事を、淡い期待を持ちながら待ち続けたいと思います。

 この時、停止した画像に写る巨大な落下物は、正にビル爆破でないと出来ない破断物であると思います。
1辺が20メートル近い鉄骨構造物は、重さが100トンを超えるのではないでしょうか。これがビルから2〜30メートル飛ばされています。
しかもビルの崩壊に先立って落下をしています。
鳥かご構造の建物ですから、各階の床が壁面を支えています。内部が崩れ落ちる際の落下物は、壁面鉄骨を内側に引き込む力として作用をしないでしょうか。

 それにもまして注目すべき事があります。
鉄柱数本で形作られている巨大にまとまった落下物は、鉄柱の破断個所が四方に20個所近くはあると考えます。
自然倒壊状態で、これらの個所に剪断破壊が同時に起こるものでしょうか。

剪断個所がボルト固定か溶接個所かは、崩落した鉄柱が速やかに撤去されてしまい、その破断部の映像を見ることが出来ません。

 WTC・1も2も、構築物の破断片を360度の扇型にまき散らしつつ、10秒以内に 垂直に倒壊しました。扇型は内から外に向かう強い気流の流れが作ったものです。

 先日のイタリア高層ビルの火災とは構造が違うとは云え、あまりにも大きい違いです。
10秒の謎は、ビルの上から下まで 構築物の”たが ”が外されなければ起こりえない現象でしょう。
これはWTC・7の爆破倒壊にも当てはまります。

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