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(回答先: 爆風の中を通過しているのが、ハッキリわかります(ポーズ・ボタンで)・・・なんじゃこりゃ! 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 2 月 17 日 21:33:59)
ジャック・どんどんさんが指摘された飛行物体が、画像から飛び去る直前の映像を停止し、フルサイズにするとヘリコプターと認識できます。
これが報道用のヘリで、この時撮影した解像度の高い写真が沢山公開される事を、淡い期待を持ちながら待ち続けたいと思います。
この時、停止した画像に写る巨大な落下物は、正にビル爆破でないと出来ない破断物であると思います。
1辺が20メートル近い鉄骨構造物は、重さが100トンを超えるのではないでしょうか。これがビルから2〜30メートル飛ばされています。
しかもビルの崩壊に先立って落下をしています。
鳥かご構造の建物ですから、各階の床が壁面を支えています。内部が崩れ落ちる際の落下物は、壁面鉄骨を内側に引き込む力として作用をしないでしょうか。
それにもまして注目すべき事があります。
鉄柱数本で形作られている巨大にまとまった落下物は、鉄柱の破断個所が四方に20個所近くはあると考えます。
自然倒壊状態で、これらの個所に剪断破壊が同時に起こるものでしょうか。
剪断個所がボルト固定か溶接個所かは、崩落した鉄柱が速やかに撤去されてしまい、その破断部の映像を見ることが出来ません。
WTC・1も2も、構築物の破断片を360度の扇型にまき散らしつつ、10秒以内に 垂直に倒壊しました。扇型は内から外に向かう強い気流の流れが作ったものです。
先日のイタリア高層ビルの火災とは構造が違うとは云え、あまりにも大きい違いです。
10秒の謎は、ビルの上から下まで 構築物の”たが ”が外されなければ起こりえない現象でしょう。
これはWTC・7の爆破倒壊にも当てはまります。
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