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(回答先: 「ファティマの奇蹟」最後の目撃者が死亡 投稿者 フニャコ 日時 2005 年 2 月 15 日 13:28:18)
「ムー」誌の2000年11月号に鬼塚氏の記事がありましたが、ファティマ第3の預言内容として2000.06.26にイタリア国営テレビにて公開されたものは、まだまだ不充分なのだそうですね。同誌95ページによると、第3の預言公開の時に【とくにファティマで最初の発表を行ったときなど、そばに座っていたヨハネ・パウロ2世は、怒ったように机の上を2、3度強く拳で叩いたほどである。「なぜ、自分のいうとおりにしないのか」といわんばかりの態度だった】そうです。
また、ローマに住むイタリア人の幻視者マリサ・ロッシィ(50代の女性で、毎週木曜〜金曜にかけて聖痕から血を流す聖痕現象の中におられる方)が、つい最近ローマ中が地震(発表日の2000.06.26の夜)で恐れおののいている時、イエズス様の御出現を受け、「真実の発表をしなかったために、天の警告として地震が与えられるだろう」というメッセージを受けていたそうです。地震は死者も怪我人も出さず、他の国にニュース配信されることはなかったそうです。ただし、この地震は12時間も続きました!
日本人の幻視者マリア・ロゼットに与えられた聖母マリア様からのメッセージによると、バチカンは現在、教皇派とニューエイジ派のふたつに分裂しており、今回の発表は「教会がキリストの真の代理者ヨハネ・パウロ2世を支持しない」という公の証を最初に世に示す出来事だったそうです。さらに予言によれば、各国のカトリック教会も教皇派から離れ、ニューエイジ派に組するようになって行くそうです。その理由は、各国に指導的なメーソン聖職者がいるからだそうです。そして今後、国際的メーソンの陰謀によって、世界的に共産主義勢力が復活し、共産主義革命の嵐の中でヨハネ・パウロ2世は殉教されるのだそうです。それから教皇の座がしばらく空席の間、「大物の偽預言者が7つの国から7人現れ、その霊力と幻惑的な預言によって世界中の人々の心をとらえる」そうです。各幻視者からの情報に触れている鬼塚氏によれば、これがファティマ第3の預言の内容らしい。バチカン内のメーソンは、これが世界に知られることを恐れているそうです。なぜなら、これはメーソンの今後の計画をあらかじめ暴く内容だからであることは明らかだそうですね。
http://oriharu.net/j666.htm#Fatima3
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