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最近になって今までに生命体が受けたことのない第五のバイブレーションが、地下一五〇〇メートル以下のところで発生しているのが判明した。
「フォトン・エネルギー」は宇宙からだけ降り注いでいると思われていたのだが、それと共鳴して地下一五〇〇メートルの地球内部からも出てきているのである。
「スーパーカミオカンデ」(岐阜県神岡鉱山の地下一〇〇〇メートルの深さのところにある神岡地下観測所の観測装置)のニュートリノ(宇宙線)の観測センサーが、「フォトン.エネルギー」で破壊されたとも言われているが、 之メンタルレベル ○100%地球内部から振動しているものが伝達して壊されたという説もある。
(地球自身の生まれ変わりの波動) サイクロトン共振理論 「シューマン共振」は二〇〇〇年には十三ヘルツ。最終的には二〇一二年に二十ニヘルツまで上がる。ここまでいくとDNAの螺旋変換が起こってくる。
周波数が上がることにより振動数が増え、DNAの回転速度も上がってくる。 地球にある生命体のエネルギーの正常磁場というものは右回りだ。ところが「フォトン・エネルギー」というものは、--宇宙光線なので左回りである・ そのため、DNAにこのエネルギーが入ると、螺旋がほどける現象が起こる。絡まっていたものがほどける、その時どのような状態になるかというと、高熱が出たりなど風邪のような症状になる。螺旋がほどける時点で、色々な波動病というものが起きてくる。既に皆さんの中には、経験しておられる方もいらっしゃる。
コンピューターを毎日扱っている人は特に要注意。人間Hの肉体に必要以上の電荷負荷がかかると、螺旋がほどけやすくなる。コンピューターを通して「フォトン・エネルギー」を間接的に媒体していることになるのだ。
体が疲れたり、だるくなったり、眠くなったり、高熱を出したりと肉体的な影響が出て来るのは勿論だが、その前に感情的に爆発してしまう。
何かイライラしてしょうがないとか"…・・・それがもっと周波数が上がってくると、十八ヘルツ位までは不機嫌で気持ち悪いという状態。十八ヘルツを超えると螺旋はまた右回りに戻り、二十ニヘルツでストップする。
それは一体どういうことかというと、その間にDNAの組み替えが起こるということなのである。
左回りになっている間に、DNAにはどんどんーフォトン.エネルギ⊥が入る。そして、もっと周波数が上がると右回りになり、「フォトン.エネルギー」を体の中に取り込んでしまうのだ。そうすると人間の体は、半物質化してしまう。
この時はどういう状態かというと、まず夜寝なくてよくなる。食事をしなくてもよくなるのだ。
なぜこのようなことが起こるかというと、人間の生命体、俗に炭素系生命体とも言われるとが、私たちは太陽エネルギーが変換した物を、食物として栄養を摂っている。
ところがフォトンもエネルギーであるから、それを吸収して共鳴を起こすと、食事を摂らなくてもよくなる。
白峰氏 メンタルレベル ○90% 満月の日は脳センサーのスイッチが逆転して、交通事故や異変が起こりやすくなる。
フォトンの影響を受けるということは、常に満月と同じような状態にあるということなのだ。
常に脳波に異常をきたしているのである。そして地殻の中からの変動があると、ますます脳のセンサーが狂いやすくなる。
今現在の自殺者は、年間二万人。ところが本当に苦しくて自殺をしているのかというと、そうではなくその殆どが突発死なのだ。
何かが突然切れてしまう。多分これからの世の中は病死よりも、突然死が多くなることだろう。
魚に七・八ヘルツ以上の低周波をあてると、向きが変わったりおかしい行動をし始めてしまう、魚でもそうなのだから、これだけ「シューマン共振」が上がってきている今、人間がおかしくなるのも当たり前のことかもしれない。
■ここで紹介されている周波数が米国のモンロー研究所の体外離脱の体験で受ける周波数とピタリと一致する}
これは偶然でろうか?
プリオン遺伝子から作られる「正常型プリオン蛋白質」が「シューマン共振」の異常な上昇によってその遺伝情報が正しく伝えられず、転写・合成されない為に、「異常型プリオン」になってしまうとは考えられないだろうか。
之メンタルレベル 白峰氏 ○100% 地磁気は限りなくゼロヘ 「シューマン共振」が上昇する反面、地磁気は再三にわたり言っている如く、限りなくゼロに近づいている。 二〇〇〇年前の磁力は約四ガウスだった。しかし今から五〇〇年前から、急激に磁力が弱り始めている。現在の磁力は○・四ガウス程度しかない。私たち人類は地磁気によって、有害な宇宙線の直撃を免れている。
このままのスピードでいけば後、三七年程で地球磁場は消滅するものと予測されている。
人間は磁場から離れるにつれ、怒りっぽくなるそうだ。さらにその状態が進むと、必要以上に他人に対して攻撃的な態度をとるように(実際、今現在・多くの事件が発生)なり、恐ろしいことに、最終的には発狂してしまうそうである。
「シューマン共振」の上昇、地磁気の限りないゼロ化、この先私たちの母なる地球(ガイァ)で一体何が起こるというのだろうか。
太陽の活動が活発になると地球の磁場が大きく影響を受ける。そうなると地震が頻発することがわかってきている。同様に我々の人体にも磁場の変化は大きく影響する。なぜなら人体の血中には鉄分であるヘモグロビンが存在し、磁気の影響を受けるからだ。磁気の影響が強まれば、血流の流れに障害が生じる。
最近、年齢に関係なく原因不明の突然死が激増している。こういった現象の原因には、太陽活動の活発化があると思われる。 原因がよくわからず亡くなった場合の死亡判定の多くは心不全とされ、二〇〇三年春に開催された琵琶湖マラソンで、マラソンに参加していた三人の方が突然倒れ心不全で亡くなった。医学界では病気の原因を特定する場合、往々にしてミクロ的視点でしかとらえようとしない。
太陽黒点の発生↓太陽面爆発↓地球磁場への影響↓大洋およびジェット気流への影響↓天候異常、ということだろう。
(しかし逆に、地球の内部変化↓太陽への影響も考えられる)さらに世界的にみると、各国で洪水が多発している。
■ http://www.m-ken-net.com/msougoukenkiyusiyo1/taiyou&huotonberuto1.htm
牛も羊も、そして人間も、実はこの「異常プリオン」のもとになる「プリオン蛋白質」を元々持っているが、もちろんそれ自体、生命体内では何の病原性もない。しかし、その構造の一部が変わり、「異常プリオン」と呼ばれる別の蛋白質に変身すると、脳神経や脾臓などに集積し、病原を持つようになる。 以上のように体内に元々ある、「プリオン蛋白質」が「異常プリオン」に変化することが、病気の引き金となっている。 牛の場合は、これが狂牛病であり、羊ではクレイピー、そして人間では主に高齢者に見られ、百万人に一人の割合で発症するクロイチフェルト・ヤコブ病。 地震と気象現象 一見したところ地震と雲は関係なさそうです。
「雲はあくまでも気象現象であり、それと地球内部の破壊現象を結びつけられるはずがない」というのが気象関係者の代表的意見です。 政官学さらにマスコミからも鬼子扱いされてきた地震雲について、長年のフィールドワークの結果、「雲も地震も同じエネルギー源」と考えているのが日本地震予知協会代表の佐々木洋治氏です。 さらに同氏は地震エネルギーが太陽から供給され、地震の起こるきっかけが彗星や月の引力などと提唱したものですから、非難と中傷の集中砲火を浴びました。
■ http://www.m-ken-net.com/msougoukenkiyusiyo1/haaarp2.htm
佐々木氏の考える地震雲とは、地球内部から漏れ出す地震エネルギーが磁場を形成、それに沿って形成される雲を指します。地球内部からエネルギーが漏れ出すのは、それだけエネルギーが多量に蓄積され、いわば風船がパンパンに張った状態になっているためです。 それでも、地震はすぐには起こりません。
膨らみきった風船をつつく「針」が必要だからです。それは月齢であり、地球の振り子運動(遠心力)であり、高気圧などです。とりわけ、満月はその引力で地球をぎりぎりと締め付け、地球内部の弱い部分(断層など)からエネルギーを一気に噴き出させます。これが地震です。』 之メンタルレベル ○100%
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