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目に見えない「ものすごい小さなUFO」が発見される
インドの研究施設で導入された化学分析用の高精度イメージングカメラが、「肉眼では決して見えない極小サイズのUFO」の姿を写し出し、その映像が公開され話題となっている。
このイメージングカメラは物質の化学構造を解析する際に使用されるものだとのこと。従来、赤外線カメラ(IRカメラ・熱反応により暗闇でも人間等、熱を持つ物の姿を写し出すことができる)も同様の目的で使われていたが、全くそれ(UFO)自体が熱を持たない物体だったためIRカメラが捕らえることが出来ず、今まで発見することができなかったという。
研究者たちがイメージングカメラでサンプル撮影した画像をチェックしていた時に正体不明の物体(UFO)に気が付いたというが、同じ場所をIRカメラで撮影したものには何も写っていなかったとのこと。
IRカメラで捕捉できなかった原因については、熱を持たない物体だったのがまず一つの理由だが、さらにUFOがおそらく反重力システムにより浮き上がっており、どの化学成分とも摩擦をせずに存在していたからだとされている。
その存在が明らかとなったため、「身の回りのあらゆる場所にUFOが存在している可能性がある」として、研究者達は今後もイメージングカメラを使った調査を続けていく予定という。また、「今回発見された、いわゆる"インビジブルUFO(透明UFO)"は肉眼はもちろんのこと、最も精巧なレーダーシステムでも捕らえられない物体である」と彼らは断言している。
【Invisible tiny UFO caught on chemical-imaging camera】
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