現在地 HOME > Ψ空耳の丘Ψ38 > 873.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
O件以上寄せられ、今年7年目を迎える海老沢会長は、辞任に追い込まれかねません。それでウルトラCとして7月28日、石原さとみを静御前役に起用すると急遽発表したのです」(テレビ業界通)
もっとも、NHKのこの発表に一番驚いたのは、取材に集まった記者たちだった。「記者発表の席で、“石原さとみって誰?”とか、“石原軍団の一人?”という声が飛び交いましたよ。NHKの朝ドラ「てるてる家族」で主役を演じているといっても、一般にはまだ知名度は低いですからね」(芸能記者)
本誌でもすでに報じたが、昨年デビューしたばかりの石原は、創価高校3年に在籍する現役高校生。「彼女の父親は学会本部の職員で、母親は学会の金庫番といわれた、聖教新聞の中西治雄元専務理事の秘書を務めたことがあります。石原は池田大作名誉会長のお気に入りで、いずれは岸本加代子のように学会の広告塔になると言われていますよ」(ジャーナリストの乙骨正生氏)
石原の名付け親は、池田名誉会長だと言われている。そんな彼女が大役に抜擢されれば、学会が組織をあげて応援するのは目に見えている。「学会員の数は公称820万世帯、1200万人と言われていますが、石原が『義経』でヒロインを演じれば、少なくとも100万から200万の視聴者が増えるかもしれません」(同)
NHKは、昨年の『武蔵MUSASHI』の平均視聴率が16・7%、今年の『新撰組!』も同じように低迷している。「だから、来年の『義経』はなんとしても成功させなければならない。もはや学会に頼るしか手はなかったわけですよ」(先のテレビ業界通)
学会を抱え込むことで視聴率だけでなく、受信料不払いにも歯止めをかけたいNHK。が、狙い通りにいかないというのは芸能評論家の肥留間正明氏だ。
「義経役にはタッキーこと滝沢秀明が起用されましたが、ドラマの脇を固めるのは渡哲也、松坂慶子、高橋英樹などベテラン俳優ばかりです。脇が重厚な演技なのに、主役がタッキーと石原では演技が軽すぎて、間の抜けたドラマになってしまいます。『新撰組!』と同じ轍を踏むのではないか」
貧すれば鈍する。どうですか、海老沢会長?
(私のコメント)
このようにNHKも暴力団や朝鮮総連や創価学会といった特殊な団体と無縁ではないのです。それが我々の視聴料金を使って特殊団体の影響の濃い番組を見させられるのはたまらない。特に「韓流ブーム」はNHKが火付け役だけにかな
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ38掲示板