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9.11のイカサマ・・・ペンシルバニア・シャンクスビルに墜落したボーイングUA93便のボイスレコーダー
9.11独立調査委員会が出した報告書には、UA93便墜落前、複数の乗客が携帯電話で家族と長時間の会話をしたのは事実であると書かれている。
ハイジャックされ家族に携帯電話を掛けた弁護士の話、これからハイジャックに立ち向かうとして、妻に別れの携帯電話をしている情景描写、機内の状況を知らせるため携帯電話のスイッチをONのまま座席に置き、コックピットに向かう話など、幾つも聞かされている。
そして極めつけはホワイトハウス激突を回避できたのは、乗客がハイジャッカーと闘いボーイングを撃墜させたからだと結ぶ。英雄的美談として残る。
詳しい会話の内容では、この便の搭乗客・トーマス・ブルネットは、彼の妻ディーナに午前9時27分携帯電話で次のように話している。「ハイジャッカーたちはすでに一人の男性をナイフで刺した。彼らの一人は銃を持っており、機内には爆弾があると彼らは私たちに話している。」
しかし、専門家は8000フィート以上の高度を高速で飛ぶ航空機から、携帯電話で通話することは不可能であり、極端に高度が低い場合でも通話困難としていた。
ハイジャッカーとの死闘武勇伝から3ヵ年になる昨年の7月、ようやく実用化に近づいた航空機内からの携帯電話通話テストが公開された。衛星に一度電波を送っての2時間あまりのテストは、アメリカン航空機を使いメディアや政府関係者に公開された。
フライト中の携帯電話使用お断りも、数年後には昔の話に成っていくだろう。
http://www.qualcomm.com/press/releases/2004/040715_aa_testflight.html
真っ赤な大嘘がまかり通る9.11も、上のように嘘である事の実証が出来れば良いが、アメリカ国内で組織のすべてを挙げたアルカイダ様の抵抗がまだまだ続く。
公式発表ではペンタゴンに突っ込んだアメリカン航空77便のブラックボックスと、ペンシルバニアのユナイテッド航空93便のブラックボックスが発見されているという。
墜落5日後のCBSによると、ユナイテッド航空93便のブラックボックスに損傷があり、損傷の程度を調査中とあった。
詳しい内容公表は何一つなくFBIは公開を拒み続けるが、フィラデルフィア・デイリーニュース・2004.9.16付に依ると、遺族の強い要求で2004・4月、ニュージャージー州のホテルで、遺族だけにやっとボイス・レコーダーが公開されたそうである。フライトレコーダーは公開されていない。
事故で兄を失った出席者 K・ナック氏は、「衝撃的な録音はなかった。音質がひどく悪かった」と証言し、テープは衝突三分前で音が途切れているという。
別の匿名の遺族も、争ったような音が聞こえたというが、やはり最も決定的と思われる最後の三分間が無音だったという。
この消された3分は何を物語るのか。
コックピットを占領され脅迫されている音声があれば、この記録は公式発表として堂々と公表されるであろう。
逆にFー16からの逸れたミサイルエンジンを後方から拝めば、ロケットの炎はコックピットをパニックに陥し入れるであろう。ピット内に混乱があれば、この状況をアルカイダ様は決して公表をしない。
更に、次なる妄想も出てくる。UA93便は無線操縦にロックされてしまった。、パイロットが手動切り換えに成功した。ロックされたままでは、ソフトに書かれた出来上がったシナリオ通り、ハイジャッカーとの武勇伝を残し墜落あるのみだ。ここにミサイルが飛んだ。
フライトレコーダーを公表しないことからも、雑音を付加して、肝心な部分を消した修正は歴然である。
あたかもペンタゴンの爆炎画像のように。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/slide2.jpg
(拡大映像)
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pentagon_video1a.jpg
撃墜された時刻の2つの時間差(公式発表と地震計の記録の差)は、3分といえども首脳変じたアルカイダ様にはとても貴重である。
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