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追記・9.11のイカサマ・・・4機の搭乗客の爆死シナリオ文
”最ももっともらしいシナリオ:
すべての4便の乗客はShanksville、PA上空で爆発死をした。”の消された投稿文の要約は次の通りです。
オハイオ州クリーブランド・ホプキンス空港の謎の200人とは直接結びつきませんが、以下の仮説立証努力が今後も続けられる事を期待します。
9.11を隠しアルカイダにすべてを擦り付けて、アメリカ首脳は組織を挙げて真相を明かそうとしません。
これからも民間の証言と、映像物証だけが頼りの真相追求が続きます。
(要約)
1.4機の民間航空ジェット旅客機 (アメリカン航空11便と77便、ユナイテッド航空93便と175便) は離陸直後、パイロットに軍事的要請に基づき、指定された空港に着陸するように命じられます。
2.前もって準備された2機の航空機 (1機目のボーイング757は、ユナイテッド航空定期便に見える様にペイントアップされ、更に特別なジェット燃料が積み込まれていた) が離陸し、航空管制官を欺くようにAA 11便とUA 175便の飛行径路を追随する様にリモートコントロールによって操縦され飛行します。
3.着陸した2機の代替になったジェット機はそのままマンハッタンを目ざし飛行を続けます。 北タワーに最初の激突があり、18分遅れで南タワーへ2番目の衝突が起こる。
4.リモートコントロールされたジェット戦闘機か、または 巡航ミサイルが国防総省に突っ込む。
5.強制着陸した定期便を受け入れた空港では、3機のボーイングから何も知らされない無邪気なまでの乗客を4番目の航空機に(UA 93便)に移動させる。
6.この4番目のUA93便はワシントンに向けて離陸し、何も知らない無実の搭乗客達は、ペンシルベニアの上空で米空軍ジェットによって撃ち落とされます。
7.暗闇迫るその夕方、乗客を移し替えた3機のボーイングは、リモートコントロールによって大西洋上に運ばれ、放棄され小片となって、海底の藻くずと消える。
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