現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ38 > 709.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
不思議!倒れたペンタゴンのランプポール (その2)
2. ボーイングが突っ込んだ位置に対してポールはこの様に立っていました。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091123.png
3. 残っているポール間にあったポールは倒れ消えています。路上に倒れているのが第1のポールです。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole1.jpg
4. 第1のポールの近写です。
ポール先端部とランプのガラスがポールの近くにあり、ポールは少し曲がっているものの外観に傷はありません。台座からもぎ取られています。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole1b.jpg
5. ポール3です。台座から折れてます。ポールは真っ直ぐです。先端部がポール先にあります。
外観上の傷は、次のポール4・5ともに見られません。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole3.jpg
6. ポール4です。台座から折れ、そばにランプ保持部が転がっています。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole4.jpg
7. ポール5です。先端部が残ったまま台座から折れています。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole5.jpg
(写真提供協力を求めているが、ポール2の写真提供はまだないようです。)
8. ポールの形状と台座の映像は下記の通りです。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/polebase.jpg
1.)倒れたポールの付近からは航空機の破片は一つも見つかっていません。
2.)すべての台座に破壊された可能性が見られるそうです。 外国のサイトには爆薬(どの様な形状にも変形して使用できるプラスチック爆弾・・・C4)使用と記載されています。しかし台座の写真はありません。
倒れたポールには、ペンタゴンに向いて倒れたものはありません。ペンタゴン方向に90度ずれて倒れています。
3.)ポールの残材・破片はポールのそばに落ちており、破片は拡散していません。
4.)高速飛行物体が接触した傷がポールには見当たりません。
5.)ポール1のみが綺麗に曲がっています。力の加わり方が他のポールと違うようです。
(考察)
イ.高速物体がポールに激突すれば、ガラスなどの破片は飛散拡散します。ポールと同じ場所に纏まってあるのは不自然です。
ロ.剪断されたようなライト取り付け部がポールの近くにあります。これも不自然です。遠くに飛散するはずです。
ハ.激突のおおき力が加わったポールが、破損せず真っ直ぐのまま、傷も付かずに転倒するでしょうか。これも不自然です。
ニ.ポール1の綺麗な曲がりは、道路に面した仕様のポールで、最初から曲げられて作られたものと思います。
・ポールの転倒は、ボーイングがペンタゴンに突っ込んだとする公式発表虚構情報を補完する工作だったと見ます。
台座と先端のランプ取り付け部にC4爆薬が敷設されたと推定します。