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疑問にRe・・・倒れたペンタゴン・ランプポールの不思議(その1)
1. 公式発表の激突ボーイング進路上にあった5本のポールが600キロのスピードを持つ機体でなぎ倒されたそうです。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091124.png
(考察)
イ. 倒れたポール1・3を結ぶ直線と、2・4・5を結ぶ直線はほぼ平行になり、その幅は約40メートルになります。(幅は映像を拡大して駐車中の乗用車の長さから推定しました)
ロ.この平行線の中心線はペンタゴンの崩落個所に到達します。
ハ.幅40メートルを確保しつつ両側ポールを倒しながら飛行物体が直進したら、崩落個所の右手前にあったフェンスに激突しますがフェンスは壊れていません。併せて、中心線の先端にボーイングの激突跡もありません。
ニ.飛行物体突っ込み直後に撮られた建物壁面に残る焦げ跡の中心点は、ロ.の中心線から30メートル弱 左にずれています。
ホ.ロ.の中心線を建物の焦げ跡中心に移動させると、1・3のポールではなく2・3・5の外側のポールが倒れます。
しかし、ポールは映像のような転倒であり、火球が上がった地点には幅40メートル以上の飛行物体は向かっていないことになります。
・以上から公式発表の飛行軌跡とポールの倒壊を結びつけることには矛盾が生じます。
更に、ボーイングの激突残骸や建物に破損がないことから、ライトポールの転倒と飛行物体とには関係はないと判断できます。
それでは何故ポールが転倒したのでしょうか。−その2に続く−