現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ38 > 696.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 「治安の悪化」というのは嘘だというお話。横浜桐蔭大学の河合教授? [引用元同じく] 投稿者 乃依 日時 2005 年 1 月 26 日 02:25:37)
よくレイプ裁判などで「被告は中学時代からポルノを読みふけり」という表現が出てくるが、私自身は中学時代からポルノに読みふけることで、見尽くしたというか、高校・大学・社会人になるにつれて、興味が中学時代に比べて格段に薄れていった。中学時代が性的にも身体的にも最も活発であり、現在ではやや中学時代に比べ、性的興味にも身体的活発さにも疲れというか、退行を感じている。ポルノを楽しむ余力が昔より小さくなってきたような気がする。それよりは静かに寝ていたいような。むしろ、幼稚園の頃の方が案外「西洋の美術」でルネサンスや19世紀の絵画を見て、芸術鑑賞というより、「おおー!!おおー!!」という性的コーフンを覚えて喜んでいた記憶があります。小学1年の時から体育の時間が結構女子の体操服姿は喜んでいた記憶がある。そういう「次は体育の時間だ。女子の体操服姿だ」という口に出せない密かな嬉しさ、興奮、楽しみ(^p^)が大学以後は全然なくなってしまったな。私の子供時代はドスケベだったかも。でも、社会人になってからでも、「制服のある会社っていいな」と思います。何か私服より楽しくていいですね。制服を着ている女子社員がいると、晴れやかな気分になりますね。ジーパン私服の女性しかいない職場より楽しいですね。あくまで個人的な感想ですが。