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(回答先: 【地震板へリンク】米国は現地政府に津波警告を出さなかった!【他関連記事】 投稿者 傍観者A 日時 2005 年 1 月 05 日 06:05:08)
HAARPさん、お久しぶりです。
今回のスマトラ沖大地震に関して、必ず登場してくださると思ってました。
きっちりした地震に関連した測定記録の情報をありがとうございます。
今回の地震のことで関連して、地震板に「幻のスンダ大陸」の情報提供しました。
それに対して、エイドリアンさんが、「戸籍もない住民なんで、HAARP兵器の実験台にでも・・・」という物騒な妄想(?)をされてました。バングラデッシュでは、燃える炎のカーテンが住民を焼き尽くして、死体は黒こげだったとか。
また、豊富な地下天然資源あるところ、必ずアメリカの影あり。
たまたま、新春号の週刊プレーボーイを読んでましたところ、これまで半信半疑(ほんまかいな?)だった ”燃える津波”ってありましたので紹介しときます。
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見出し
●新春大災害対談 高嶋哲夫「M8」×石黒曜「震災列島」
浅間山噴火、紀伊半島沖地震、新潟中越地震・・・。
天変地異が相次いだ2004年。これらは、来るべき東京直下大地震、そして東海・東南海地震の前触れなのか?
これらの地震が起こったとき、首都圏、そして日本はどうなる?
昨年出版されて話題を呼んだ地震小説の著者、高嶋哲夫氏、石黒曜氏に”その時”日本が直面する現実を語ってもらった。
(対談の最後の部分です)
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高嶋:『震災列島』を読んで初めて知りましたが ”燃える津波”が押し寄せてくるというのも不思議ですね。
WPB:本誌で何度も紹介した、東海・東南海・南海トラフ沿いの海底下に無尽蔵に眠る可燃性天然物質「メタン・ハイドレート(MH)」が元凶ですね。
石黒:氷結した大量のMHが大地震で海上に浮き上がり、爆発炎上しながら大津波にのって太平洋沿岸に押し寄せてくる。そうなると、各地の石油コンビナートでも恐るべき2次・3次災害が発生するでしょう。
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(後略)
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やっぱり、『燃える津波』(コールマンが指摘していた『炎のカーテン』)っていうのはほんとうにあるんですね。