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(回答先: Re: オプス・デイとヴァチカンとユダヤ資本 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 1 月 01 日 13:01:56)
バルセロナから愛を込めてさん、愛久さん、興味深い投稿ありがとうございます。
空耳板は、他の掲示板に較べると、落ちついてますので、2つほど質問があります
バルセロナさん、オプス・デイとヴァチカン、ユダヤ資本とくれば、次は当然、ナチスとの関連になると思うんですが、以前から、バルセロナさんに聞いてみようと思っていたことがあります。もし、よろしければご教示いただけないものかと。
『超スパイ』と呼ばれたべラスコの告白は、信用していいものなんでしょうか。べラスコの告白内容は、われわれが教え込まされていた公式の歴史が、『一体何やったんや!』と思わせるほどの内容をもっています。ナチスのヒトラー直属でありながら、ユダヤ系の高級諜報部員であるという、何がなんだかよくわからないんです。戦後、べラスコはスペイン政府の情報機関のアドバイザーしていたらしいので、スペイン在住のバルセロナさんなら、ご存知かと思いまして。
それと、ナチスドイツのユダヤ人ホロコースト問題ですが、一笑にふして、「あんまりダマサレ続けたらあかんよ!」と注意をいただいた。ユダヤ系の人が言うてるだけに、「ほんまかー」と疑ってガってしまいます。
ナチスが、ロスチャイルドのアメリカ代表の国際金融(ユダヤ系の金融資本から資金援助を受けていたことや、バチカンルートを通じてナチスの高官が中南米へ逃亡できたことから考えますと、裏のほうではナチスもバチカンもロスチャイルドもつながっている可能性があるんじゃあないかと、思ったりしています。
最後に、クエーカー教のことなんです。今から百年ほど前の作家で、イギリスのチェスタトンが、自伝か何かの著書のなかで、国際金融資本家には、クエーカー教徒が少なからず見られ、この国際金融家は、敵対するもの同士に戦争資金を融資し、戦争をあおり、長引かせるとんでもない奴らであると書かれています。
一般に、クエーカー教というのが、『絶対平和を目指すキリスト教の一派』と見られていますが、これは国際金融家にとっては世間を欺く仮面にすぎないのだ、と。チェスタトンは、ボーア戦争反対の論陣を張り、政府からも非難され、弟はマルコーニ通信事件で、有罪判決を受けるなど、彼らに対する迫害は凄まじく、驚くばかりだ。
終戦後皇室に、クエーカー教徒の家庭教師というのが入ってきましたがは、どういうことなんでしょうか?クエーカー教もイマイチよく理解できていないのにスミマセン。
愛久さん、途中から横入りして、申しわけありません。