現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ38 > 310.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
東京新聞12月12日の書評に
萩原遼『金正日 隠された戦争』(文藝春秋社)があり、
>・・・金正日総書記は、敵対階層の多い北東部を
>意図的に「餓死」に追い込んだのではないか。
>父・金日成主席は、この目的の妨げになるとして
>「除去」されたのではないかー。
>「激烈な反論もあると思う。問題提起です。」
とあった。
ワイフはペルー大使館の人質事件があった後に、
この作者とあと2人の軍事評論家に、関連箇所
概略下記の要点を書いて送った。
「金日成の死亡は自然死ではなく、金正日の反乱
であった。(後略)」
後半はまだ公表するつもりはない。
上記の送付は一人の軍事評論家は当時住所を
知っていたので、直接送ったし返事も来ているので
届いているのは確かであるが、後の2人は出版社
気付で返事はなかったので届いているか、読んだか
は不明である。
この本はいま注文しているのでまだ読んでいないが、
隠されたことはいづれ明るみに出るであろう。
意を強くした次第である。