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「草野洋 噂の仕置人」から貼り付けます。
http://uwasanoshiokinin.com/ikeda-sanfujinka.html
(貼り付け開始)
若き池田大作が色紙に書いた"毛筆"の意味
<鏡には 映らぬ人の真心もさやかに見ゆる水くきの跡>
創価学会名誉会長となった池田大作センセイも、一宗教団体のトップでありながら、つい最近中国の主席である胡錦涛にも面会した。これも公明党という政党に大きな影響力を持つが故の"政教一致"を見せつけたもの。
ところで、池田センセイが34歳のころに書いたと思われる色紙のコピーが、資料の中から出てきた。そして色紙のコピーには左側の写真のコピーが並んでいる。この色紙の日付は<立宗709年11月12日>(日蓮宗開宗からの年月)とあることから1962年のこと。1928年に池田センセイは生まれているから、当時はまだ34歳で、その時期のものと思われる。それにしても左側の写真のコピーが、何故一緒にあるのでしょう。この写真コピーは病院の建物らしく、<産婦人科、内科、新生クリニック>の看板が見えます。
決して色紙のあて名の女性と病院が関係あるとは思えませんし、ましてや池田センセイが関係あるなど毛頭思っておりません。
(貼り付け終了)
『月刊宝石』1970年(昭和45年)1月号
池田大作「(きっぱりと)世襲制度はとりません」と宣言
「男の浮気は認められるかどうか」
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/812.html