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今夜フジテレビで映画「タイタニック」が放映され、また単なる娯楽映画ではなく9・11事件のWTCビル倒壊との比較と関連で見て、今回は別の意味で思い当たる節があった。この2つの事件は、両方共綿密に計画実行された多くの犠牲者を生贄に捧げた保険金詐欺事件であったことに気が付くべきである。前者は、船会社のホワイトスター社が船主の名立たるロスチャイルドの米国代理人のユダヤ人J・P・モルガンが、ホワイトスター社の苦境にあった財務の解決の為に、それまで度々事故を起こして傷だらけだった同型老朽艦オリンピック号の処分とそれによる保険金詐取を狙って、それを出来たばかりの同型新造の巨大客船タイタニック号として初就航させて、意図的に氷山に衝突させて破壊・沈没を作為的に実行して、見事にタイタニック号とすり替えて保険金を騙し取った事件であったのが真相である。その為に意図的に救難ボートは半分の定員分しか載せずに、氷山見張り役には双眼鏡を備え付けずに、衝突を起こすように仕掛けて、就航儀式で本来は船主として搭乗する予定だった筈のJ・P・モルガンは他の招待賓客たちと共に、搭乗直前にキャンセルした。偶然に起きた悲劇を装った計画的な保険金詐欺事件であり、その詐欺を見破られ極悪犯罪追及がなされないように、迫真性を持たす為に千数百名を超える多数の無知な乗客達を人柱にして生贄に捧げた。きっとそうした犠牲者に、ユダヤ人はどれだけいたのであろうか?
さて問題は後者の、9・11事件WTC倒壊事件である。これも、定説ではイスラム原理主義者アルカイーダの仕掛けた民間航空機のハイジャックによって乗っ取られた民間機が、北棟と南棟にそれぞれ自爆の体当たりで起きた航空燃料によるビル火災で、ビルの鉄骨が溶けて、床の重圧に耐えられなくなった各階の床が上から順番に次々と重ね合わさって、ビルが倒壊したということになっている。しかし、オリンピック号と同様に1960年建設の老朽化したビルの解体はずっと以前から計画されていて、今回のビル倒壊も、この地域のビル再開発計画を目的に、直前のニューヨーク市から地上げの為に買い取っていた、ユダヤ人大手不動産開発業者のシルバースタインが周辺のビルの所有権も得た上で、地上げして、人柱の生贄をユダヤ人以外の異民族ゴイムを生きながら、航空機燃料により焼き殺したり、予めビル解体の専門業者の Controlled Demolition Groups を雇って、WTCビルの各所に爆薬を仕掛けておき、イスラエル国籍を有する二重国籍のユダヤ人のみには、ビル破壊・解体計画を知らせて、当日はビルには近ずかないように、イスラエル国内諜報組織の Shabak から連絡をしていた結果、400人のWTCビルでのの勤務者のユダヤ人は殆ど来なかったので、惨劇の犠牲者にはならなかったのである。つまりは、このWTCビルの倒壊は異民族のゴイムを生贄として、エルサレムの建設予定のユダヤ神殿に捧げた人柱の儀式殺人の捧げ者であった。だから、飛行機の衝突などというのは、米国民や世界の人々に支配下のテレビ棟のマスコミの繰り返し放映によって、恐怖と怒りを刷り込み植え付ける心理作戦の小道具だったのに過ぎなかったのである。だから、これまた、ビル解体費用やこの地域全体に再建する予定の建築費用を保険金でカバーする為の、ビル・オーナーや政府・軍・警察・CIA・FBIらの諜報組織等の多くのユダヤ人幹部の共謀した保険金詐欺事件だったのである。手の混んだ「老朽化ビルのビル解体。破壊・倒壊劇」だったというのが、この事件の本質である。シルバースタインの資本系列を調べてみれば、その背景のこの事件の本当の極悪犯人が浮かび上がって来よう。ジューヨークと呼ばれるユダヤの支配する米国とニューヨークの実質的支配者のロックフェラーこそがビル再開発と政府を支配する共和党の支配者なのだから、20世紀のJ・P・モルガンと同様に、デービッド・ロックフェラーあたりが今回の事件の本当の黒幕なのであろうか?