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軍も認める南京事件を大虐殺と誇大化した朝日似非紳士
どうも、最近、この問題に興味を抱いた投稿者が多いようなので、やむなく介入する。
これは、当時の日本の軍部、政府の問題でもあるが、今や、むしろ、日本国内の大手メディアと、そのサラリーマン記者の醜態としてこそ、徹底的に追及されるべき性質の問題なのである。
最初は、1937年の毎日新聞(当時は東京日日新聞)の戦意高揚でっち上げ記事、次には、文化大革命の際、重要な情報源の北京支局確保(最強の競争相手の読売新聞の支局閉鎖)のために、中国共産党に胡麻擂り記事を掲載した朝日新聞の「中国の旅」連載、執筆者は本多勝一、通称、本蛇蝎一である。
もちろん、それを利用する中国の共産党独裁政権にも、大いに問題はある。その反動として、日本のド阿呆右翼どもが、便乗するのである。見るに耐えない、読むに耐えない。聞くに堪えない。実に下らない下品な論争になっているのである。どうやら、最近、偽証拠の「私家版の本」と称するゲテモノさえ、出てきたらしい。
以下を参照されたい。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/honda-lie.html
本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘 1998.4.15
この丸は「ガス室」裁判原告本人陳述書の関係部分抜粋です。
忌まわしき過去の「ガセネタ」報道居直りの源流あり
その1:特徴的な最近の事実の間
その2:手品の種に悪用の間
その3:資格のない大嘘つきの間
その4:ガセネタの決定的証拠の間
以下は亜空間通信:
853号(2004/08/15)
【敗戦記念日に断罪する百人斬り左右の言論詐欺と傲慢無礼の自己中心ご都合主義歴史歪曲押し付け】
843号(2004/07/31)
【好戦でっち上げ100人斬り記事の護持で生き恥さらす毎日新聞ほかのメディア関係者は日本の恥】
648号(2003/08/15)
【8.15は敗戦・戦犯・靖国避けて通れず左右に憎まれ愚痴「百人斬り」言論詐欺批判】
624号(2003/07/08)
【南京攻略百人斬り虚報記事謝罪要求事件の第1回口頭弁論に百を超す傍聴希望者】
611号(2003/06/09)
【南京攻略「百人斬り」記事謝罪広告請求事件の第1回口頭弁論は奇しくも7月7日】
593号(2003/05/08)
【従軍戦意高揚虚構記事の先輩日本で毎日・朝日・本多勝一を遺族提訴の卑劣報道】