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バチカン市国のジョバンニ・ラヨロ外務局長は29日、国連総会の一般演説に同国として初めて参加し「誰が見ても、イラク戦争はイラクの内でも外でも平和な世界をもたらさなかった」と強調、ブッシュ米政権を厳しく非難した。一方で、現在の暫定政府の下でのイラクの復興と民主化プロセスの推進には支持を表明した。
外務局長は、ヒトクローン技術の開発について強い反対を表明し、同技術の包括的な禁止を目指して国際会議を開くよう呼び掛けた。(共同)
(09/30 11:48)
http://www.sankei.co.jp/news/040930/kok039.htm