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(回答先: 南京大虐殺をなかったことにする抗議デモ決行!【桜・国民新聞】 投稿者 木田貴常 日時 2004 年 9 月 30 日 13:55:45)
南京虐殺、之は有ったと認めねばならない、但し大切な事は中華の反日妄想主義者が言うような30万人の虐殺はトンでもないでっちあげだという事を言っておく、そこで虐殺と言う言葉、文字の強烈な印象は人々に対して、虐殺イコール30万人を想像するのに充分なインパクトを持っている、残念だが小数の虐殺は有ったと認めなければいけない、しかし中華の言う事をマトモニ受け入れる、我が国の極めて少数の自称有識者がマスコミ等で中華の受け売り其のままを公共電波で垂れ流す、こんな奴等を取り上げるマスコミもごみみたいな存在だが、それが世論の形成に何らかの影響を与える事は間違いない、我が政府は戦後処理をマトモニしていない中で、中華赤色国家に対して一部の国家(韓国)などには米搗きバッタ宜しく謝っている、少なくともドイツのように、正々堂々と間違いを認めなければならないのも事実と思う、我が国の政治家、官僚はどうしてコンナ簡単な事が出来ないのか? 政治家は官僚の下僕と成り下がり、官僚は我が国の将来を憂うどころか可笑しな省益の為に国民に莫大な負の遺産を未来永劫に渡り背負わせるつもりだ、官僚とて一個人の集まり個人の立場で考える必要があるぜ、さて南京虐殺だがやはりこの問題が大きく扱われるのは、その犠牲者となった人々の極端に水増しされた犠牲者数だと思う、少なければ良いとは言わないが、不当に誇張された数字は訂正をさせなければ成らないし、国は確りと調査を早急に行い、間違った中華発信南京虐殺を封じなければ成らない。
国内ではハッキリしている南京虐殺の真実を捻じ曲げて、マンガに仕立てるなんぞ言語道断、集英社諸共葬り去らなければならない。