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911 IN PLANE SITE の最後の騒然たる画面で、「怒りのレポーター」が、元市長に対して、「政府がアルカイダに資金を渡し、訓練したんだ。もう一度言うぞ、あんたの政府がアルカイダに資金提供し、訓練をしたんだ」と、被害者の家族の気持ちに沿って、怒鳴っていたのである。
この状況が、なぜ、ニューヨークに特派員を沢山送っている日本の大手メディアでも、まったく報じられなかったのか!
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(9・11委員会の公聴会)
ルドルフ・ジュリアーニ(前ニューヨーク市長 1994〜2001): ......
もっと落ち着いた状況で、より効率的な避難を、そしてこれらの人々が......
興奮した女性: 私の息子は殺されたんです......殺されたんです
怒りのレポーター: 本当の質問をしようじゃないか。もっと大事な質問をしようじゃないか、それはダメかい? あのバンカー(訳注:ニューヨーク市が7番ビルに仕掛けた緊急管理事務所のあだ名)はどうなった?彼にバンカーのことを聞かなかったじゃないか? 緊急管理局の事務所が燃えたこと。覚えてるだろう、この政府がアルカイダに資金を渡し、訓練したんだ。もう一度言うぞ、あんたの政府がアルカイダに資金提供し、訓練をしたんだ。
HOST: And now I ask all of America, and the people of the world, where's
your line in the sand?
デイヴ: そして今、アメリカと世界の人々に伺います。あなたはどちら側につきますか?
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