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(回答先: “トロツキーの幻想”を追い続けるアメリカ・ネオコン[現代中国ライブラリィ] 投稿者 愚民党 日時 2004 年 9 月 24 日 05:02:46)
ナベツネは、元日本共産党、東大細胞の指導部だった。
日本共産党も、ブント系も、似たり寄ったりの権力主義、自己中心の遺伝子剥き出し。
右も左もなく、政治ゴロ、左翼ゴロと言われ、戦前の日本では、政治屋どもは、破落戸扱いだった。
自由民権運動は、反薩長、明治時代の反主流で、壮士(辞書の説明:転じて、定職がなく、人に頼まれると暴力を用いて相手と紛争の落着をつけるような、一種のごろつき)と呼ばれた。
昔から、見抜かれているのに、何度も騙される「大衆」とやらが、ド阿呆なのである。
そう言えば、確か、「偽」満州国の元祖、石原某は、日蓮宗を担いでいたののだったな。池田大作も、同じだな。
何か担いだり、振り回すのは、ゲバ棒も同じである。
人間と称する裸の猿族の最も近縁のチンパンジーの若い雄は、木の枝を折って、引きずる。できるだけ大きな枝を折って、力を示すのである。
4トロの教典も、枝の類型である。