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(回答先: Re: Re:最近は馬だって、猿だって、異議申し立ての主張をするのだよ 投稿者 うえ 日時 2004 年 9 月 22 日 10:25:10)
いったい、こいつは、人の文章をどういうふうによんでいるのか。
やはり、こういうのがでてくるというのも、阿修羅ならではのいいところ?
はじめて、ホントウニ初めて、「こいつ」という下品な表現をつかわせてもらった。
初体験だ、ありがとう。
さて、わたしは、今、戦争とやらで毎日、虫けらどころかゴミくずのように人があつかわれていることに、憤っている。日本国内でもそうだが、こちらは身近なだけに、人はもちろん、猫や犬、カラスといった生き物の悲鳴が聞こえてくる。
動物が像が殺された先の戦争が、いやでも、よみがえる。戦争にじゃまなもの、老人、障害者、マイノリティー、こどもの受難はもう、始まっている。子どもが日々、虐待にあい、あちこちで悲鳴があがっているのも、聞かず、事件が勃発してから遺体に涙し、連日、お涙頂戴報道だ。警察も児童相談所とやらの関係機関、隣近所、いったい、このゆで蛙ぶりはなんなのだ。
今朝テレビ(TBS)を見ていた子どもが、ゆで蛙キャスターのコメント「お骨が二つ寄り添うように並べてあります」に、異をとなえていた。
「いかにも、盛り上げるようなことを言うんだね、離れてあったらおかしいよ。まったく、二人が殺されて、いかに視聴率を上げるかだけに報道しているみたいだ、大人は勝手だね、それに、この父親も他人事みたいに語るんだね、どう考えてもおかしいよ」 私も、事件が報道されるたびに、その伝え方、質問の仕方、検証ぶりに非常な違和感かつ戦慄を覚えている。
日本人は、ほんとうに、どうかしてしまっているのではないか。
すでに、急スピードで、日本人のアイデンティティーは破壊されつつあるのかもしれない。現実の戦争以上に早く、個は戦場化のなかで融解されかかっているのかもしれない。戦争ウイルスが、日本列島の隅々まで、蔓延していることは事実である。
東京都のテロ政策、生き物・都民抹殺政策が次々と企画、実行されていえる。
いまや、米国ブッシュの二重基準をどうどうと、日本国も採用し始めた。
人権の侵害は、表面は密やかに、その実、あからさまに実効されていく。
こういう、人間の皮を被った、畜生以下のニンゲンがゆで蛙軍団となって、日本を世界を崩壊に導いていく。
公開の掲示板で、」のちのち、後悔しないように、してほしいものだ。