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(回答先: 新刊『自衛隊のイラク派兵』発行のご案内 [nomorewar] 投稿者 なるほど 日時 2004 年 9 月 19 日 08:59:53)
私は、様々な事情があり、イラク派兵違憲訴訟を、たったの一人の本人訴訟でやっている。中身は、一番優れている。
「米兵・自衛官人権ホットライン」関係者の訴訟や運動は、中身も悪く、組織維持の商売、はっきり言えば、妨害分子である。
試金石の決定的な判断基準は、彼らが、911自作自演説を取っていないことである。
もともと、ブッシュや小泉、いわゆる「体制」が、非常に悪質なことは、今更、議論の余地はない。
今、一番重要なことは、むしろ、邪魔者、「偽の友」の正体を暴くことである。
一発屋集団、「米兵・自衛官人権ホットライン」にも、厳しい疑問を表明した置く。
もともと、革命的共産主義者同盟の「革マル派」とゲバの応酬をしてきた「中核派」の中で、またさらに内ゲバ、人格的にも実に暗い連中である。今、この連中が、体制に反対するから「良い」と考えるのは、手品に引っ掛かった陳腐な錯誤である。
こういう連中がいる限り、自衛隊と称する植民地軍は、アメリカの手先を務め続けるのである。
ゲバ「左翼」、昔の表現では、左翼ゴロ、政治ゴロの正体は、大方、見抜かれているのである。
それが見抜けない「目に鱗」の連中も、似たり寄ったり、いつまで経っても「負け犬の遠吠え」の烏合の衆なのである。
彼らが、なぜ、911自作自演説、謀略説を取らないのか、これが、実に漫画的に下らない理由によることを、私は、「中核派そのもの」と自称する裁判所の前でビラ撒き中の中年男から、直接、聞いて、確認した。
「革マルがそう言っているから」なのである。完全に思考停止、反対派の言うことは否定するのである。
こげなド阿呆に騙され続けるのは、芯からのド阿呆なのである。
どうじゃ、恐れ入ったか!