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(回答先: 「保険金詐取目的」なら、「氷山激突」による沈没というのも嘘でしょうね。 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 03 日 14:55:45)
映画で描かれていたタイタニック号の名目上の船主のあのイギリス男 J・ブルース・イズメイ は、実質的には本当のオーナーのロスチャイルドの米国代理人の大富豪 J・P・モルガン(モルガンはアメリカという国家を支配していた天文学的な大富豪で、J・P・モルガンが存命中に運用できた資産は120兆円あったと言われるが、ジョージ・ソロスと同様、ロスチャイルドの資金運用していただけとの説もあり、その子孫達の投資銀行モルガン・スタンレーはその後日本のバブル経済とバブル崩壊を演出し、現在もハゲタカとして日本の不良債権を買い漁っている)の指示と命令で、船底に密かに穴を空けて、浸水させて沈没の運命から免れ得ないことが明らかになってから、乗員・乗客たちに知らせていたに違いない。そして、パニックンになってから、1500人以上の乗船客をおきざりにして救命ボートに飛び乗り脱出したに相違ない。
1912年4月10日、超豪華客船タイタニック号がイギリス、サウサンプトンを出港。ニューヨークへ向かう処女航海中、北大西洋上で氷山に衝突し沈没したのが15日午前2時20分過ぎだったというのだから、深夜の漆黒の闇の中で、乗客・乗員達の殆ど全員が寝入っていたのに相違なく、一体その中の誰が、衝突したという氷山を目撃していたものがいただろうか。氷山との衝突で沈没した遭難事故だったのだとのもっともらしい言い訳を信じることは出来ない。むしろ、意図的に亀裂か穴を船底に空けて、沈む直前にたあのイギリス男の名目上の船主 J・ブルース・イズメイ と、その命令で実行した数名のホワイト・スターライン社の技術者は密かに女性・子供と脱出していたのに相違ない。
そうした真相暴露の本の出版による保険金詐欺の実態の真相を覆い隠す為に、意図的に巧妙にユダヤ・ハリウッド映画「タイタニック」は、「悲劇とラブロマンスの物語」として製作され、真相追究の動きを封じたのだ。この製作費はオーバーにオーバーを重ねた約240億円の金は、おそらく投資銀行モルガン・スタンレーが、先祖の嫌疑を封印する為に出したのに相違なく、その大ヒットで世界興行収入約2200億円に達して、そこでも儲けたのだろう。このように、ユダヤ・ハリウッド界が、大金を叩いて歴史的大事件と大恋愛のラブストーリー映画を造る時は、決まってその歴史的大事件がユダヤが仕掛けた大トリックの陰謀事件だったのを、その真相を誤魔化して煙幕を張る為に、でっち上げる歴史捏造じの証拠であることが多い。
例えば、2001年3月に公開された「パールハーバー」もその典型である。本当は、日本海軍の奇襲作戦でも何でもなく、連合艦隊の動きを察知していたリチャードソン太平洋軍司令官が警告の情報を統合参謀本部に上げたところ、余計なことを言うなと即座に解任されたり、キンメル将軍が反対抗議したにも拘らず、、真珠湾口に常時張られていた対日本海軍の潜水艦用の侵入防止の漁網が、その日に限って米国軍部上層部から撤去するように命じられていたりした。意図的な日本海軍の奇襲攻撃成功を誘導していたのである。しかし、日本軍の奇襲攻撃ではなかった証拠は、日本海軍航空隊の真珠湾爆撃と魚雷攻撃の約1時間前に最初の一撃は米国駆逐艦による日本海軍「伊号潜水艦」が放った5隻の特殊潜航艇の内の一隻を真珠湾口で、先制爆雷攻撃によって先に、先ず沈めていたからである。「日本の奇襲攻撃でさえなかったのである。」
同様な詐欺的謀略事件の糊塗の為のユダヤ・ハリウッド映画には、「ホロコーストの嘘」と「シンドラーのリスト」や「アポロ11号の月面着陸の嘘」と「アポロ13号」という映画など枚挙に暇がない。詳細は省略するが、前者はアウシュビッツなどの強制収容所がユダヤ人を絶滅したり殺害したりする為のところではなく、ユダヤ国家「イスラエル国家建設」の為に不可欠だったユダヤ人を欧州全土から掻き集めてきて、強制的にユダヤ国家(イスラエルの候補地パレスチナと米国に追い立てる為のシオニスト達の仕掛けであったこと)
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/434.html
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/475.html
や、後者は、1960年代中には付きに人類の到着が不可能であることが明らかになった時点で(当時の宇宙服の技術では、有害放射線帯を通過出来ないことが明らかになった時点で、ユダヤ人キッシンジャーと現在の国防長官ラムズフェルドが相謀って、世界を騙すために、宇宙旅行の映画「2001年宇宙の旅」のユダヤ監督スタンレー・キューブリックに命じて、ロンドンのスタジオの特撮で、月面着陸の映像をでっち上げた。その撮影で、空気のない筈の月に立てた米国旗がはためいていたことと、光源は太陽しかない筈なのにスタジオ撮影だったからライトが複数あって、影が複数箇所映っていたことなどがその証拠だった。その後、スタジオ撮影中に天井に据付けていたライトが落下して来た下のような映像まで外に流出するに到っている。
http://www.ripolot.com/cgi-bin/gk-mediaview.pl?medianame=moonwalk