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(回答先: 英国の陰謀論掲示板の一例(サッカーファンクラブの掲示板から) 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 9 月 09 日 04:32:51)
イギリスのサッカーファンの議論にも大いに期待する。
彼らが、以下のような、実際の犯人集団の必死の脅し、妨害のタックルの波状攻撃の網を、次々に食い破り、ゴールに突進する時期がきたのである。
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http://www.whitehouse.gov/news/releases/2001/11/20011110-3.html
President Bush Speaks to United Nations
Remarks by the President
To United Nations General Assembly
U.N. Headquarters
New York, New York
We must speak the truth about terror.Let us never tolerate outrageous conspiracy theories concerning the attacks of September the 11th; malicious lies that attempt to shift the blame away from the terrorists, themselves, away from the guilty.To inflame ethnic hatred is to advance the cause of terror.
われわれはテロについて真実を語らなくてはならない。9・11攻撃に関する許し難い謀略説を断じて容認してはならない。それは、犯罪者、テロリスト、彼ら自身から、犯罪への非難の矛先をそらすための悪意に満ちた嘘なのだ。民族間の敵意を煽ることは、テロの目的を推進することに他ならない。
─ジョージ・W・ブッシュ(2001年11月10日、国連総会での大統領演説より)
[中略]
実際の犯人集団は、即座に足下のアメリカを始めとして、世界中から溢れ出した謀略説を封殺すべく、彼らが操る傀儡、米大統領、ジョージ・W・ブッシュに、ベテランが作る演説の下書きを与えて、必死の脅しを掛けさせた。表紙の裏にあしらった2001年11月10日の日付の国連での演説は、その典型である。
この演説の脅し文句は、入手したオランダ製の批判ヴィデオの冒頭でも、ブッシュが電話で話している動画の背景の迫真の効果音として使われている。
しかし、犯人集団とブッシュの必死の脅しにもかかわらず、事件の直後から疑溢れ出し始めた疑問情報の波は、ますます高まり、事件発生以来、すでに3年が経過した今、真相解明の材料は、ほとんど出尽くしている。
問題はむしろ、いかにして、その情報の分析の結果を、臆病な、と言うよりはむしろ、はっきりと言えば、むしろ体制そのものの、実は犯行集団の中心にさえ位置した大手メディアにも報道させ、一般にも分かり易く伝えるかの真剣勝負にある。
[後略]
『9・11."自作自演"3年目の驚愕!真相の全貌解明!』(木村愛二著、近く発表)原稿より。
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