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★阿修羅♪
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「アルカイーダ」という名の虚構のテロ組織は、シオニスト・ユダヤの進めているナイル川からユーフラテス川を越えてパキスタンにいたる「大イスラエル帝国」建設の為に、１０００万人の遠征軍を組織する為に、傭兵たる徴兵米国軍人を調達する為の「ブッシュ大統領再選」を仕掛ける必要があり、そのためには「全世界的なテロの拡大」という「テロ戦争」の必要を印象付けるために、「ユダヤ奥の院」たる「王立国際問題研究所（ＲＩＩＡ）」あたりからの指示で、傭兵テロリストが北オセチア露学校に送り込まれたものと見える。同時に、チェチェン独立派に罪をなすりつけて、本当はロスチャイルドの支配下にあって、ロシアの膨大な石油をユダヤ・イスラエルが強奪しようとしていた「ユコス」のホドゴルフスキーというユダヤ人をプーチンが逮捕投獄して、ロスチャイルドの代理人ジョージ・ソロスの在ロシア事務所も強制閉鎖させたロシア大統領プーチンに対する、ロスチャイルドの反撃でもあった。その直前に起きたロシア旅客機２機の同時ハイジャックも同じ仕掛けだ。これは、自爆墜落と発表されているが、この反撃に対抗してロシア国防軍にプーチンが命じてミサイルでのほぼ同時刻の撃墜されたのが真相である。もう既に、ユダヤ・イスラエル 対 ロシア の戦いは始まっている。
このように、「ブッシュ再選」の為に北オセチア露学校の生徒達や人々１０００人が犠牲になった。ブッシュ再選の為に、第の９・１１が仕掛けられると見ていたが、今度は自作自演が半数のニューヨーク市民にばれてしまって、再度は起こしにくくなった米国は避けて、ロスチャイルドの敵となったプーチンのロシアにお雇いテロリストをロンドンの「アルカイーダ」本部から送り込んだのだ。表面的な「チェチェン紛争」などと開設している大手マスコミは、彼等のプロパガンダ機関に過ぎない。まあ、歴史観も歪められ真相を洞察する能力もない、自称「ジャーナリスト」などという連中に誘導されて、「大イスラエル帝国」建設の為に、憲法改正して「有事」だと言って傭兵たる日本軍を中東やアジア大陸に送り込むために日本の若者を徴兵しようとするのがその役割なのだろうか・・・。
昨日、有楽町スバル座で封切り初日の日本映画「草の乱」（神山征二郎監督）という「秩父事件」を描いた映画を見た。秀作であり、阿修羅の諸兄にも是非ご覧になることをお薦めする。対外戦争準備に狂奔して富国強兵をはかりながら「松方方デフレ」で生糸価格を暴落させて苛斂誅求で国民を弾圧する伊藤博文･山県有朋の明治政府が描かれている。
ユダヤ・フリーメソンによって第二奇兵隊（伊藤博文隊長）の隊士だった大室寅之助少年を孝明天皇・睦仁両天皇暗殺後、鳥羽・伏見の戦い直後に天皇をすり替えて明治天皇を擁立して、明治国家体制を確立していった薩長王藩閥政府に「裏ぎられた明治維新と犠牲者となる収奪される民衆」の怒りと怨念が「草莽の民」の決起を生み出した。生糸相場を動かしたのも秩父の養蚕農民を収奪したのも、生糸商人とその相手のユダヤ商人であった。明治政府が、ロスチャイルドの手先のフリーメーソンの武器商人グラバーによって支援されて成立したのは明らかだ。ロスチャイルドは南北戦争を起こしてその武器を供給し、南北戦争の終了で不要となった最新式のスレンサー銃やゲベール銃を坂本龍馬を通じて薩摩から長州へと大量に横流ししてしこたま儲けた。おの対価として日本から巻き上げたのが銀と生糸だった。こうして近代の天皇制はユダヤ・フリーメソンの手先・代理人と化した孝明天皇･睦仁両天皇殺し（英国の軍艦に乗って大阪湾に送り込まれてた伊藤博文は壌夷佐幕の孝明天皇を刀か槍で刺し殺した）のユダヤの手先の伊藤博文によって、明治維新を裏切り、日本国民を弾圧してその犠牲の上に成立した。しおれに対する民衆の反撃が、佐賀の乱、萩の乱、神風連の乱、西南戦争、秩父事件、自由民権運動となっていったが、ユダヤ・フリーメーソンの手先の伊藤博文も日露戦争後に「日英同盟」とは異なる「日露同盟」路線を採ろうとして、フリーメソンの裏切り者Ｍとしてハルビン駅頭で暗殺された。安重根は偽装ノオトリであった。こうした明治の延長が、昭和の先の大戦での敗北と３００万人の国民の犠牲と国家破綻であった。この真相を広く日本国民に伝えて、真の日本の独立を果たさなければならない。現代に求められているのは、真実の周知と「草莽の決起」であり、売国奴の排除と「草の乱」ではなく「草莽の変」である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。