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http://www.asahi.com/national/update/0903/029.html
墜落ヘリの機体に放射性物質も 米軍機事故
沖縄県宜野湾市で起きた米軍ヘリコプター墜落事故で、在日米国大使館は3日、墜落したCH53Dの部品に放射性物質が使用されていたことを明らかにした。
同大使館によると、6枚ある回転翼の付け根部分に、放射性同位体ストロンチウム90を含む安全装置が取り付けられていた。事故後、5個は発見された。1個は燃焼したとみられるという。
同大使館は「予備調査結果は、墜落現場に放射能汚染の痕跡は存在しないことを示唆している」としている。
沖縄県は、米軍とは別に土壌調査をしており、近く結果が明らかになる。県基地対策室は「住民には放射能汚染への不安感がある。県が日米両政府に申し入れている関係機関の合同調査で詳細に調べ、明らかにしていきたい」としている。
(09/03 20:15)
コメント:防護服やガイガーカウンター使用などの写真や証言から、もはや放射性物質の搭載は否定ができなくなったため、「ヘリの部品」ということでお茶を濁そうとしているのか?劣化ウラン弾その他の危険物質の搭載から目をそらすために。