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(回答先: Re: 社説:学校占拠テロ 子供たちをすぐに返せ (毎日新聞)の欺瞞と限界 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 9 月 03 日 10:59:43)
>あれほど、分断のプロパガンダにも負けず、これほどのまとまりを貫くイラク人に改めて、経緯を表したくなる。
そして、自立と独立新の旺盛な、あらゆる民族を束ねていたフセイン氏にも、あらためて、その偉大さを思う。かれの独裁振りの負の部分を私はしらぬが、そういったものを割引しても、余りあるものがあるのではないか。
上記
経緯を敬意
独立新を独立心 に訂正します。
購読している朝日新聞の「戦争太鼓もち」がますます、露になってきました。
ずっと、気になっていたこと。
9月2日、本社コラムニスト・船橋洋一氏がオピニオン欄で、「日本 世界」ーー日米「戦略対話」はどこにという記事を書いている。
なかで、アーミテージ国務副長官の言説を引用して、「よかったことは、日本が世界の平和と安定、再建に正面から参画するようになったこと。何よりも、サマワにおける日本の信じられないほどの貢献だ」。
沖縄の米海兵隊のヘリ墜落については、「もちろん、今回の件は以前の(沖縄)少女暴行事件のように酷く深刻でもないが・・・」と言わせている。
この感覚、この厚顔無恥ぶり、ジャーナリストのジャの字もない奴隷記者ぶりを披瀝させる朝日新聞とは、いったい、なんなのだろうか。