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「イスラエル」とは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖典に出現する
神と闘う「悪魔大天使」こそ意味する語源なのであろうか?
いつのまにか「悪魔」が「神」へと「魂の内臓移植」されたテキストこそ
旧約聖書の本質であろう。
まさに「おれおれ詐欺」である。
この「おれおれ詐欺」のバイブルから
新約聖書とコーランが誕生する。
「おれおれ詐欺」遺伝子の増殖である。
こうして「悪魔から神への内臓移植」は全世界に波及する。
まさにバイブルとは「悪魔=神=交換受諾」でもある。
すなわち「旧約聖書」とはウィルスであった。
すでに神の内臓はウィルスに支配され
悪魔の内臓へと転位手術されていたのである。
新約聖書とコーランはウィルスを全世界に伝播する肉体でもあった。
「旧約聖書・新約聖書・コーラン」と人類・・・
「イスラエル:神に仕える人」とレポ−トしましたが、「Ysra-el神と闘う人」の間違いです。早呑み込みで書いてしまいました。もし、すでに誤って他の人に伝えてしまわれた方が居られましたら、深くお詫び申し上げます。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m ・・・
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以下に、旧約聖書から一部をご紹介いたします。(あかね書房版世界児童文学全集:聖書物語〜ヤコブ物語より)
・・・民族の祖先であるヤコブは兄のエサウと仲直りするためにヨルダン川の岸でお祈りをしていた。突然、何者とも知れない腕がヤコブを捕まえたが、ヤコブは、そのものと取っ組み合い、相手を放さなかった。相手はたまりかねて「はなせ。もう、天に帰らなくてはならないのだ。」「では、あなたは天使でしたな。それでは祈りを聞き届けて下さい。それまでは決して放しません。」「おまえはなんと言う名だ。」「ヤコブ(押しのける者)といいます。」天使は、祈りが聞き届けられるまで放そうとしないヤコブに感心し「これからは名を変え、イスラエル(神と力比べをするもの)と呼ぶがよい。」こういって天使は姿を消してしまいました。・・・
このため、ヤコブの子孫たる12族はイスラエル人と呼ばれた。イスラエルは「イスラエル人の国」を意味する。国花はオリ−ブである。
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罪滅ぼしに少し調べました。(恥の上塗りにならないよう、まずBelishaさんに校閲していただけると宜しいんですけど・・・)
(1)津
Oxfordのfordはドイツ語の−furtと同じく「浅瀬」を意味しており、英英辞典を引くと「小川の浅い場所で、歩いて、あるいは乗り物で、ボ−トを使わずに安全に渡れるところ」とあるので、船が着けるような場所のイメ−ジとは相容れません。
一方、「津」は和英辞典によると、harbor、port(港)、ferry(渡し)となっており、Oxfordを「牛津」と邦訳するのはおかしく、むしろ「牛瀬」がより相応しいように思われます。
しかし、漢字にはこじつけとも思われかねないほど多くの概念がリンクされている場合が有るので、調べ方が足りないだけで、「牛津」と邦訳する正当な理由が他に有るのかも知れません。例えば、Oxfordに大学のスケールの大きさを付加したかったら、「津」を用いる意味もあろうかと存じます。
(2)大津
「津」は、harbor、port(港)、ferry(渡し)と英訳されていますが、これらのニュアンスの違いを英英辞典で確かめると、harbor(壁で外界から保護された「水域」)、port(harborを持つ川沿いあるいは海沿いの「町」)、ferry(川あるいは短距離の海上で人などを運ぶ「船」)となっていますから、「大津」はGreat port、「唐津」はChina port となりますでしょうか。
しかし、Oxfordから「牛津」へ邦訳されている事実をそのまま応用すれば、その逆は必然的に、るりしじみさんのおっしゃるように、大津はBigfordあるいはGreatfordになりますね。これですと、誤解が誤解を呼び、ということに成りかねない可能性も出て来ますが。
「しかし」、「あるいは」、「とすれば」、の連続で、書いていてまことに気が引けます。
(3)Oxbridge
英英辞典をめくっていたら目についた言葉です。オックスフォ−ドとケンブリッジの2つの大学を、他の大学(Redbrick;石ではなく、赤レンガ造りの近代大学)と区別してこのように呼ぶようです。2つだけ特別というのも凄いです。日本の旧帝大以上ですね。日本では想像できないような階級意識を感じないでもありません。
http://bbs.arukikata.co.jp/lounge/board/index.php?qid=115&cn=54