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(回答先: ミロセビッチ「歴史の偽造」を非難(エル・ペリオディコ) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 9 月 02 日 07:37:21)
ユーゴからバルカン半島そしてトルコへとEUが進出することを好ましく思わず、互いに不信感を植え付け、憎しみ合いを残して、進出できなくなることをクリントン政権のアメリカ(動かしている侵略勢力)は狙って大規模に(大空爆で)介入したのでしょう。
旧ユーゴでは独・仏・伊などへの反感が高まったでしょう。未だにEUはここに進出できていません。ドイツで政権が社会民主党に替わった直後でシュレーダーが未熟で米国はそれを狙って介入したのではないだろうか。コールが首相を続けて居られたならば、乗せられることは無かったのではないか。フランスもドイツもうまく乗せられたのだろう。今では、それを反省しているのではないか。
だから、米軍爆撃機は社会資本に爆弾を落として破壊し、劣化ウランも落としたのだろう。クリントンの末期からすでにブッシュ政権と同じことをやっているのである。
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