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(回答先: アルサドル師の裁判所で死体が発見される 米軍によるガス爆弾の可能性も アルジャジーラ日本語訳 投稿者 大変だ 日時 2004 年 9 月 01 日 07:16:59)
過去の記事をよく読んでみると、「拷問説」を主張しているのはイラク警察や裁判所など、暫定政権側の人間ばかりと解る。
★サドル派民兵撤退の建物から25遺体 処刑との見方も(朝日新聞) ―サドル派「米軍の攻撃で死亡した仲間の遺体」 シジミ
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/147.html
「首切り」など拷問のあとがある、という証拠を明確にする検視報告などもされていない模様。
真相が明らかになったとしても、大きく報道されることはあるだろうか。
日本では、あいまいな情報でも一方だけしか流さなければ、事実と変わらない扱いがされる。一部のフーリガンが騒いだだけで「国際問題」化した重慶サッカー騒ぎを思いだすとわかる。
早くアルジャジーラ全面再開しないかな。