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(回答先: デモ鎮圧のためにニューヨーク市警は米軍がイラク戦争で使った「巨大拡声器」購入 投稿者 happyblue 日時 2004 年 8 月 30 日 11:22:34)
>大会に備えて市警は、米軍がイラクで使った「巨大拡声機」を約800万円で購入した。150デシベルの耐え難い音量で群衆をけ散らす「兵器」の一種だ。群衆を扇動する演説を妨害したり、テロなどの際には300メートル離れた人にも避難経路の伝達したりできる。 <
正に電磁干渉波が権力の手に支配された”悪用の瞬間”が来ました。
電波のビームですから径1メートル位のビームから外れた脇の人には何も聞こえません。使われていることを多くの人は自覚できません。
そしてビームに曝された人には、内耳に傷害の残る人が多数発生します。
アメリカの為政者が、電磁干渉波を利用した傷害致傷器機を大衆に向け安易に使う精神を疑います。
多分、広島・長崎に原爆を投下させた狂った思考と同じ背景が彼等にはあるのでしょう。
脳内音声は洗脳手段として秘密裏に大統領選挙にも使われるでしょう。使った方が勝利します。何しろブッシュ・ブッシュと頭の中で連呼されますから。