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(回答先: イラクで電磁波武器配備へ 非致死性、市街戦を想定(共同通信) 投稿者 ひとこと 日時 2004 年 9 月 16 日 22:45:52)
昼休み板から抜け出しここに投稿します。
戦場に配備される電磁波を用いた非殺傷兵器の傷害規模は、兵器ですから悪戯程度の電磁干渉波傷害とは比べものにはならないと思います。
どんなものか推察して貰うために昨夜の体験談です。
就寝1時間後の午前2時、数秒おきに襲ってくる頭部の痛さで目が覚めました。
1秒くらいの長さで頭の中が針を刺されるように痛いのです。細い長さの痛さです。
痛さに併せ ”ジィー” と頭の中で音がします。これは過去に何度も経験していますから、2台の無線機による電磁干渉波の照射を受けていることは直ぐ解りました。
頭内左寄りに音が聞こえるので、頭を右に20センチほどづらし難を逃れましたが、私の枕元にはアースを施した鉄板製の雨戸を立てかけているものの、そこをも通過する威力で照射された電磁波ビームでした。
素人の無線ですからビームの径は20センチくらいです。気づいて頭をづらせば難を逃れる事が出来ますが、兵器のビーム径は1メートル位、直ぐは避けられません。
どんな種類の電磁波を照射されているのかまだ解明は出来ていませんが、条件を変えた電磁波により、いろいろな種類の傷害を受けることは、間違い有りません。
数日前にもやはり、午前2時半頃 3日続けて音もなく押し寄せる頭頂部の頭痛で目覚めており、照射条件如何では違った痛みが発生する様です。
嫌がらせや悪戯の照射といえども熟睡状態から目覚めなければならない程の苦痛があるのです。
3万ヘルツ位の超高音の照射では内耳が痛くなり、激しい耳鳴りや鼓膜近辺の痙攣を伴いますが、頭痛は音を伝送しない強い電磁干渉波だけの照射のようにも思えた頭痛でした。
身体に異常のない安静・睡眠時の頭痛ですから、兵器ともなれば私の体験の比ではないと考えます。
針の痛さも頭痛の苦痛も、電磁干渉波の照射が終われば即座に消えます。
しかし、数秒の照射であっても、強い音圧の超高音による照射の場合、内耳の傷害は半日以上に亘る後遺症が持続します。
私の娘は被害に遭い耳鼻科に通院をしています。電磁干渉波の実態が解らない医師は、突発性難聴と診断していました。
兵器の場合は強力な電磁干渉波ゆえ、治癒せぬ傷害となります。
命を落とさぬ幸運とは別に、難聴の一生続く身障の不幸が待ち受けています。