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だんだんとアメリカ人も9,11の真実を求め始めた
3冊の公式報告書にもかかわらず、在外米国人や犠牲者の家族の間から、だんだんと9,11事件の公式バージョンの真実性に対する疑惑が起こっている。9月9日、911Truth.orgは、ニューヨークでこれをテーマに討論会を開催した。元国会議員のシンシア・マッキニーとマイケル・ルパート(from the Wilderness)とポール・トンプソン(Cooperative Research)らのジャーナリストが討論し、ティエリ・メイサンの著作(「恐るべき欺瞞」と「ペンタゲイト」)が残した全体的な考察をベースにした新たな情報を報告した。この週末の間、ニューヨーク市民の会 New York 9/11 Truth は、グラウンド・ゼロでブッシュ政権に説明を求めるための《真実への行進》を組織した。声明にはこうある。「真実を公開し、変な政治的悪用を阻止するためにわれわれの権利を行使すること以上に、犠牲者に報いるべき大きな貢献はない」
http://www.reseauvoltaire.net/article14882.html