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(回答先: 「9.11事件の真相を暴くテレビ特番が触れなかった点」(マッド・アマノ氏) 投稿者 馬鹿まるだし 日時 2004 年 9 月 12 日 10:12:08)
ペンタゴンの壁面の前方に立っている、街灯が数本倒されていて、その様子から、
かなり広い翼によってなぎ倒されたと考えざるを得ない状況がある。
これを加味して考えると、
結局、グローバルホークが壁に突っ込む直前に地中貫通型ミサイルを
発射し、その作った穴に突っ込むと同時に、デトネーション(爆轟)で
機体は木っ端微塵となり、わずかにエンジン部分が残った、ということでしょう。
すなわち、グローバルホークの遠隔操作で、目標にきっちりと突入することが
でき、ミサイル発射(これはツインタワーでも行われた)で穴を開けることで
機体をビルの中にいれることができ(翼も折りたたまれるようにビルに入ったと
いう目撃証言がペンタゴンにはある)、同時に凄まじい爆発(爆轟)によって、
機体が何だったかも分からないほどに木っ端微塵に砕いて、証拠隠滅を図り、
またアルミ合金の機体は溶解した可能性があり、熱に強いエンジン部分だけ、
残った。
Cリングの壁にあいた穴は、ミサイルによるものと考えることができる。
以上