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(回答先: おっと失礼、訂正事項 投稿者 HAARP 日時 2004 年 9 月 11 日 22:00:33)
疑問を抱くこと自体が非難されることでないのは自明。
しかしどんな推論も勝手だが、いざ主張すれば批判を受けて然るべき。
批判に対して疑問の自由を説いては、それはただのヒステリー。
例えば、仮に日本まで到達するとした地震波の膨大なエネルギーが何を引き起こすかや、2時間もかかって到達するとすればジャカルタが地球上に存在できるのかというような疑問を自ら検証するくらいやってみましょう。そうしたら、主張がどのような反応を期待できるのか見積もることも可能となるでしょう。
蛇足ながら、爆発を捉えていたビデオカメラが幾つかありましたが、強い中性子線の放射を目的とするマイクロニュークの場合、ガラス質の物体はは白濁し撮影不能となるのです。もちろん生存者の眼球も同様。記憶メディアも電磁波の影響を受けているはずです。
C4であったことは既報です。直径3m深さ2mの爆発孔は、車体に掩蔽されたとしてもC4が100kg以下であったことを物語っていると推定しますが、ビデオにしろ爆破孔にしろ、フェイクかも知れないよ? それが今は「一般的」な見方だよ、というレベルで反応されたら確かにそれまでです。ただ相手が虚しさによって論争を放棄するため、それまでということになるだけのことですが。