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●Vol.457:911 ビデオ緊急初公開(08/18)
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★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転送・転載・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
緊急記者会見と議員会館での上映会が急遽決まりましたので報告いたします。
念願の『テロリストは誰?』の議員会館での上映会が20日に実現します。同時
に、広島の日にアメリカで入手した、9・11事件に関する常識を覆すような映
像を発表します。ご覧になり大いに議論し検証していただきたく思います。
当日は【911・In Plane Site】の製作者のdave vonkleistさんに
アメリカから電話で参加していただき、メディア関係の方に質疑応答ができるよ
うにします。興味のある方はDMでご連絡ください。yumik@fine.ocn.ne.jp
■緊急記者会見と上映会のお知らせ■
日 時 :8月20日(金) 1時半から4時半まで
場 所 :参議院議員会館第3・4会議室
発表者 :きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)
マッド・アマノ
森田玄(ハーモニクスプロダクション)
■内容(ドキュメンタリー2本立て):
●1時30分〜:9・11事件に関する新映像の発表
“In Plane Site”(日本未発表:70分・英語)の上映
http://www.thepowerhour.com
●3時〜:ドキュメンタリー集『テロリストは誰?』日本語字幕版の上映
http://www.wa3w.com
*国会議員・秘書・マスコミの方が優先ですが、一般の方も事前申し込みをいた
だければ先着80名様までご参加できます。DMでお名前とご連絡先をお知ら
せください。 yumik@fine.ocn.ne.jp
*当日は参議院会館のロビー階段下で名前を言い、通行証を受け取ってご入場く
ださい。(必ず、事前予約をお願いします)
問い合わせ:0470−97−1011(きくちゆみ)
当日:090−4011−6488
■【911・In Plane Site】ビデオ証拠 議員会館で初公開■
テレビで1回生放映されたきり二度と放映されなかった驚異的な証拠ビデオと写
真の数々。これらの映像から次のような疑問が生まれる。
○わずか直径16フィート(4.8m)の穴に、44フィート(13.2m)の
高さの飛行機がどうやって入り込めるのか?ペンタゴン(米国防総省)で撮影
された証拠映像からはっきりと示されている。
○激突直後の証拠写真には、ペンタゴンの芝生に機体の残骸がまったくないのは
何故か?
○ペンタゴンの外壁が崩壊する前の映像が公開されなかったのは何故か?
○ボーイング・175便の胴体下部にタンクのようなもの(Pod) があるのは何
故か?それが激突にどう関係しているのか?拡大映像が実態に迫る。
○5人のカメラマンが別々に捉えた、ノースタワーとサウスタワーへの激突寸前
の閃光は何か?
○ユナイテッド航空175便には窓がなかったとFOXニュースのリポーターが
言ったのは何故か?
○ビルが崩壊する前に、世界貿易センター内と付近で爆発があったという報告が
多くあるのは何故か?報道記者と救援隊の証言がそれを示している。
○現場にいた消防隊員や記者たちが1番、2番、7番ビルの崩壊はビル解体の爆
破のようだったと証言している。
新しいショッキングなビデオ証拠映像がこの疑問に答える。
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■山田和尚■
ヒトという生物は、面白い習性を持っているものです。これは『常識だ』と自分
の頭にいったんインプットしたら、なかなか容易に『新たな認識』という扉の前
に立ちたくないと思うヒトが多いようです。
世間一般というものはその拡大解釈したものだと思っています。私たちはあえて
その壁に立ち向かう決意をいたしました。
今回グローバルピースキャンペーンでは、ビデオ【In Plane Site】
のアジア全域の配給権を手に入れました。日本語版の制作にもすでに取り掛かり
はじめています。その後アジアの各国にも順次配給していく予定でいます。
このビデオは、アメリカの大手メディアがテレビ放送の中で流したものを分析し
わかりやすく解説したものです。もちろんこの先日本の大手メディアでも取り上
げることはないでしょう。
まずはご自分の中で、このビデオの内容に興味を持ち始めて下さい。そのために
もまだ英語版ですがビデオの映像を見てください。きくちゆみと私は日本各地ど
こにでも、このビデオを持って伺います。日本語版ができるまでの間、しばらく
は上映会とセットでお呼びください。
すでに英語版の方は、うわさだけが先走り予約が殺到していますので、発送まで
に時間がかかることをご了承ください。また、近日中に特設サイトも設けること
になりましたので、そのことも含めこのブーメランでお知らせいたします。
このビデオは個人で鑑賞する方にはビデオをコピーして送ることは可能です。
住所・氏名などをDMでご連絡ください。
ビデオ【In Plane Site】英語版の申し込みは下のアドレスへ
genm@trust.ocn.ne.jp
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■パンチェン・ラマ11世 生存を確認■
ダライ・ラマ14世が、自らの後継者と発表した3日後から、中国政府の関与で
行方不明となっていたパンチェン・ラマ11世が9年ぶりに生存確認されました。
ここに至るまでの経過などは、下のサイトをお読み下さい。
http://www.tibethouse.jp/panchen_lama/action.html
また中国政府の動きなどについては【現代中国ライブラリィ】がバランスよく、
いろんな情報を伝えてくれているのでお薦めです。
http://www.panda.hello-net.info/keyword/ha/11seimondai.htm
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■ニマ少年 チベットで生存 故パンチェン・ラマ 10世後継■
2004年8月15日 産経新聞から
中国チベット自治区ラサ市の肖白副市長は14日、産経新聞など一部報道機関に
対し、インド亡命中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世が中国政府
の意向に反して故パンチェン・ラマ10世の後継に認定したニマ少年について、
「チベットで普通の子供として生活している」と述べ、自治区内で生存している
ことを明らかにした。
肖白副市長はニマ少年と国際機関や外国報道機関の接触は認めないとし、少年が
当局の“監視”下にあることを示唆した。
ダライ・ラマ14世は1995年5月、チベット仏教でダライ・ラマに次ぐ僧位
のパンチェン・ラマ10世(1989年1月死去)の転生者としてニマ少年を後
継に認定。
中国政府はこれを「無効」だとし、同年11月に独自にノルブ少年を同11世に
認定、同少年が即位した経緯がある。ニマ少年の動静をめぐってはその後、生存
を含め未確認情報が飛び交っていた。
肖副市長は「彼は生き仏ではなく普通の少年だ。小学校高学年で成績は良い」と
も語った。
中国政府はノルブ少年に対しては、チベット統治の中核にするために愛国教育を
施しているとみられ、関係筋によると、ノルブ少年は13日にラサ入りしたもよ
うだ。
肖副市長は中国政府とダライ・ラマ14世との関係については、「チベットの独
立要求を放棄し、チベットおよび台湾が中国の一部である点などを認めるなら対
話を認め、帰国を歓迎する」と強調した。
■転送・転載大歓迎■
http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200408.html#457