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★阿修羅♪
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★ＱＡＢ琉球朝日放送のスクープ映像、事故直後の建物内潜入http://www.qab.co.jp/01nw/04-08-16/index4.html「緊急特集 沖国大ヘリ墜落事故-2-」。そのページの下部にある黄色い部分「ストリーミングビデオ」をクリック。女性アナの怒りのコメントがすごい。「人の大学で事故をおこしておいて，取材したテープをわたせと強要する，現場ではこのような米軍のマスコミへの高圧的な規制が大きな問題になりました。私も取材しながら何度も軍服を着た人たちと衝突しましたが，まさに『占領意識丸出し』という現状を実感しました！」男性アナも「もはや法治国家とは言えません。今後，アメリカ軍のとった初動態勢は厳しく非難されるべきだと思います。」さすが地元沖縄のテレビ局。その「-1-」は、http://www.qab.co.jp/01nw/04-08-16/index3.html
〜これは、この「阿修羅」の下のほうの、http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/516.html佐藤雅彦さんの投稿からたどっていったら出てきました。ありがとうございます。
琉球大学ちゃんねる…墜落直後に現場に入って接近撮影したカラー連続写真とレポート満載。
http://www.u-ryukyu.com/helicopter/helicopter.html と、http://d.hatena.ne.jp/porque/20040816
★沖縄のテレビニュースがパソコンでインターネット動画で見れる。動画ニュース。現地のマスコミと本土のマスコミで温度差がありすぎる。アルジャジーラとアメリカの大テレビ局の違いのよう？
*ＯＴＶ沖縄テレビ放送 http://www.otv.jp/ から「ニュース」をクリックします。
*ＲＢＣ琉球放送 http://www.rbc-ryukyu.co.jp/ から「ＮＥＷＳ」をクリック。
*ＱＡＢ琉球朝日放送 http://www.qab.co.jp/ から「ニュースバックナンバー」など。
★また、「阿修羅」http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/729.html木村愛二さんの「VIDEOACTのAcTV: http://www1.jca.apc.org/videoact/actv/index.htm 「米軍ヘリ墜落事件」(11分51秒)」もすごい内容です。キー局のテレビニュースではあまり映らない抗議行動の模様がしっかり映っている。島田善次牧師さんが、怒りの大演説をしている。
「物言わぬ民は滅びる！一にも二にも怒ること！もっと学生は怒りなさい！韓国を見習え！沖縄はアメリカと日本政府の軍事植民地だ！こいつらの腹を肥やすための植民地だ。権力を恐れてはならない。沖縄の歴史はそのことを教えている。辺野古への移設も許さない。この怒りをずっとぶつけていきましょう！」と。
横断幕「The SKY over Futenma is OURS. TheLAND under Futenma is OURS. US base GET OUT」(普天間の空、普天間のの大地は私たちのもの.米軍基地は出て行け！！)日本の警察はアメリカ軍を守り、日本人を排除している。どこの国のおまわりなのか？軍隊も警察も国民を守らない。小泉は夏休み中。稲峯知事は南米へ旅行中。ただいま台風接近中！
★炎天下、国会前の座り込みを、８月２日から月〜金曜日の朝９時から夕方５時まで続行中！。
８月２日、３日に沖縄・辺野古の平良夏芽牧師さんたちが国会に来られ、辺野古のボーリング調査撤回を求めて国会前で座り込みをし、それから国会前では、有志によって座り込みを継続しています。その有志の中で話し合って、月〜金曜日の朝９時から夕方５時まで、座り込みを続けようということになりました。平良さんからお借りした写真パネルをコピーして下さって、座り込み用に１セット作りました。また、幕や折り畳み椅子などの備品は社会文化会館４階の平和市民委員会の部屋で預かってもらい、朝取りに行って夕方戻すというシステムもできました。４日から６日までは、毎日述べ４０〜５０名が参加したそうです。先週はキリスト教関係者の方が多かったのですが、基本的には個人の意志による自由参加です。４日午後には喜納昌吉さんのミニライブがあり、糸数けい子・赤嶺政賢などの沖縄選出の国会議員も応援に顔を出しました。途中で三線を爪弾く人、太極拳でリフレッシュ、マイクを回してリレートークなど、穏やかな中にも連帯感が感じられる座り込みでした。民主党の藤末健三議員、佐藤謙一郎議員が聴きにくるという一幕もありました。先日は保坂展人さんが立ち寄ったそうです。衆議院本会議質問では東門美津子議員が辺野古のことを取り上げてくれました。座り込みを毎日続けるということはどういうことなのか、しかもそれを辺野古では１１０日（それほど長く続けているのです。しかも９２歳のおばあ、おじいを筆頭に、炎天下、また、台風の日も毎日です。）というのはいかに大変なことか。そのさなかの８月１３日、沖縄国際大学にアメリカ海兵隊の普天間基地所属の大型ヘリコプターが墜落、本館に衝突、炎上。そのヘリ基地が移転する予定の名護市辺野古の海岸では座り込みメンバーたちが、普天間基地の即時閉鎖と無条件全面返還を求め、ヘリ墜落事故を契機に基地建設反対の輪をさらに広めていく決意を新たにしました。とりあえず８月中はこのようなスタイルで国会前の座り込みを続行します。ボーリング調査撤回まで、首都圏でもやれることを続けていかねばと思います。
★東京・沖縄連帯「アメリカ軍は沖縄からとっとと出て行け！」緊急抗議行動の呼びかけ
８／１３宜野湾米軍ヘリ墜落事件は、本土のマスコミでは、もう済んでしまったことのように受けとめられているようですが、何も終わってはいません。それどころか、大変な状態が続いています。米軍ヘリ墜落現場には、米軍が、日本の警察も報道陣も誰も近寄らせず、周囲の道路もふさぎ、わがもの顔で闊歩し、ヘリの残骸を勝手に回収・証拠隠滅、彼等はイラク・ファルージャへ派兵された米海兵隊の兵士たちです。人殺しが大手を奮って、こんなことをするのは絶対に許せません！日米地位協定、日米安保条約、粉砕！！沖縄は世界の縮図。日本のしわ寄せ。命どぅ宝。
東京でもこれに抗議して「普天間基地の即時閉鎖と無条件全面返還を！辺野古・代替基地建設の撤回を！」求める緊急行動を組むことになりました。多くの皆さんの参加をお願いします。
１、8月20日(金)12時〜 アメリカ大使館への抗議行動(溜池山王)…できるだけ多くのグループ・個人が抗議文を持って集まりましょう。前日の夜、090-3910-4140にお問い合わせください。
２、8月22日(日)12時〜14時 新宿西口で大宣伝活動。沖縄地方紙の号外を掲げ、エイサー隊も繰り出して、駅頭で大アピール行動をします。
３、8月27日(金)18時半〜（六本木・檜町公園（予定））集会とデモ
※ 毎週月曜日18時半〜 防衛庁(市が谷)抗議行動・申し入れにもご参加ください。
※ 毎週月曜日〜金曜日の朝9〜夕5時に国会前で辺野古に連帯する座り込みを8月2日から炎天下、雨の日も有志で続行中。
※ 沖縄・辺野古の海岸では、4月から米軍ヘリ基地移転建設阻止で、きょうも92歳のおばあさんたちを先頭に毎日、100日以上、台風の日も座り込み決行中。
★「シンさんの辺野古日記」http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/index.cgi?y=2004&m=8#3 毎日、報告が載ります。
米軍の海上ヘリ基地がつくられようとしている辺野古で、必死で反対運動をしている人たちがいる。シンさんの目で見た辺野古の日常に注目してみて下さい！この日記の責任は、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団事務局長の平良夏芽にあります。
★墜落現場と周辺の写真レポート「林きよこさんのホームページ」→ http://www.ne.jp/asahi/cyura/kiyoko/albumpage/heri040813.htm
★その辺野古の座り込みのビデオができました。
『座り込みの息吹が心に響き渡る―記録ビデオ「辺野古の闘いの記録その一」
辺野古への海上基地建設・ボーリング調査を許さない！』(60分、1000円)
(チラシPDF)→ http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/video/video.pdf
(紹介文のページ) http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/video/video_henoko.html
撮影・編集/ 沖縄平和ネットワーク
配布/ 辺野古への海上基地建設・ボーリング調査を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
情熱、本気の非暴力直接行動としての座り込み。
★さらに詳しいことは「沖縄・一坪反戦地主関東ブロック」のサイトにて。http://www.jca.apc.org/HHK/
「ジュゴン保護基金委員会」の東恩納琢磨さんたち３名が沖縄から米国へ飛び、サンフランシスコ連邦地裁で開かれた「ジュゴン保護訴訟」に参加しました。米国内の新聞も取りあげています。以下、琉球新報のサイトを御参照下さい。
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_08/040805ed.html
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/today/040806ec.html
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/today/040806l.html
追記。東恩納さんはサンフランシスコのお隣カリフォルニア大学バークレー校にも訪れ、市民･学生たちに訴えた。この大学とバークレー市は、１９６０年代から、ベトナム反戦や黒人公民権運動や障害者の自立生活運動のメッカです。最近ではアフガン攻撃にただ一人反対したアメリカ国会議員バーバラ・リー議員の地元であり、それはもともと、バークレーの車いすの障害者の女性の市議会議員ドナ・スプリングさんの発議で市議会決議されたことでした。福祉運動と環境保護運動と人権運動と、そして、反戦運動が共同している街で今、沖縄の米軍基地が問われています。こういう人たちとは、日米ともに連帯して、反戦運動をやるのです。
★ ♪「沖縄を返せ」
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/okinawawokaese.html
固き土をやぶりて 民族の怒りに燃える島 沖縄よ
我らと我らの祖先が 血と汗をもて 守り育てた 沖縄よ
我らは叫ぶ 沖縄よ 我らのものだ 沖縄は 沖縄を返せ 沖縄へ返せ
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。