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ともかく、世間は甘くない。何が出てくるか、まるで分からない。
そう言えば、草莽云々の匿名投稿者もいたね。
日本人本来の「心」って、何だろうな?
http://www.ch-sakura.jp/
チャンネル「桜」は、日本の伝統文化の復興と保持を目指し、日本人本来の「心」を取り戻すべく創立される日本最初の歴史文化衛星放送局です。戦後日本は、チャンネル「桜」で変わります。
http://www.ch-sakura.jp/soumou.php
「草莽崛起」
政経維新塾・塾長
林 英臣氏
●林 英臣(はやしひでおみ)
1957(昭和32)年静岡県浜松市生まれ。
松下政経塾 第1期卒。経政史家、東洋・日本思想家。人間学経営研究所 所長。政経維新塾 塾長。
故松下幸之助氏の直弟子として「国手」となる約束を交わし、日本改革を志す。主に経営者・政治家などリーダー層を対象に、年間200回の講演をこなす。平易で情熱的な雄弁にファンが多く、全国に千名を越える“門下生”を持つ。海外では中国(中国社会科学院、内蒙古大学)、台湾(中国生産力中心 他)オーストラリア(サンシャイン・コースト大学)などで講演。著書には、「長文明論」「中国文明興亡史」「縄文の言霊」「やまとことば伝説」「龍馬起つ」など多数。 中年から始めた合気道は三段の腕前。
山下奉文大将終焉の地 慰霊碑修復計画にご協力を!
その勇猛果敢な戦いぶりから「マレーの虎」と称せられた世界的な名将軍であり、同時に、人情に厚く高潔なお人柄から、多くの人々から慕われた山下奉文大将。そんな山下閣下の終焉の地、フィリピン共和国、ロスバニョス州・バランガイ・ティムガンにある慰霊碑が、数十年の時が過ぎ、荒れ果てたままになっておりました。
先人の血と汗のおかげで、今日の平和と繁栄があることを考える時、私たち日本人にとって、こういった状況はまことに悲しむべき事態であり、山下閣下慰霊碑の荒れようは、私たち戦後日本人の精神的荒廃の表れでもあるように思われます。
私たちは、微力ながら、山下将軍閣下慰霊碑の修復を決意しました。日本文化チャンネル桜の開局の決意と、散華された英霊への感謝と崇敬の念を表すために、この修復を記念事業として行うことを決め、実行に移しました。
既に慰霊碑付近には掲示碑が建立され、元陸軍参謀瀬島龍三氏の揮毫によって「将軍山下奉文この地に眠る」と刻印されました。先日、八月十五日には、フィリピンの日本国特命全権大高野閣下も参列され、在比邦人百五十名、現地フィリピン人約二百名の参加によって、第一次工事完了の除幕式が盛大行われました。しかし、隣接する本間雅晴中将の処刑場所も未だ荒れ果てたままです。
山下将軍終焉の地慰霊碑の修復に賛同いただける日本人の皆さん、あるいは、企業の皆様、是非、私たちの趣旨にご賛同いただき、ご協力とそのお志をお願い申し上げる次第であります。
山下奉文将軍慰霊碑修復委員会
株式会社日本文化チャンネル桜
株式会社ウィンズインターナショナル
代表 水島 総
2004/8/16