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(回答先: 【東アジア激動の予兆!?在外米軍6―7万人削減は、イラク戦線での派遣軍4万人、の死傷者では止むを得ない 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 8 月 17 日 12:06:31)
アルカイダ=CIA・FBI・モサドはトム・クランシー小説のごとく、プルトニウム核爆発アメリカ国内でテロするつもりか?(転載)
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/683.html
投稿者 愚民党 日時 2004 年 8 月 14 日 01:57:24:ogcGl0q1DMbpk
被ばく治療薬を認可 米、テロ攻撃に備え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040812-00000240-kyodo-soci
【ワシントン12日共同】ロイター通信によると、米食品医薬品局(FDA)は11日、放射性物質を使った「汚い爆弾」によるテロ攻撃などに備え、2種類の被ばく治療薬を認可した。処方せんがあれば一般市民でも事前購入が可能になる。
認可されたのは「Ca−DTPA」と「Zn−DTPA」の注射薬で、プルトニウムなど3種類の放射性物質による被ばく治療に有効とされる。これまでは汚染事故などの非常事態に限り使用が認められていた。
FDAは「米国市民をあらゆるテロ攻撃から守るための方策の一環だ」としている。(共同通信) [8月12日21時57分更新]
現在の米国では、戦慄すべきまたもや自作自演の計画が推進され、911もトム・クランシー小説の具現化であった。