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アメリカの反戦団体?の「デモクラシーナウ」というインターネットテレビで、サマワの劣化ウラン弾の解説が見られます。サマワの劣化ウラン弾の記事を書いたニューヨーク・デイリー・ニュースのホアン・ゴンザレス記者と、司会のエイミー・グッドマンが、ヒバクした米兵を検査をしたUMRCのドラコヴィッチ博士(電話出演)、レオナード・ディーツ博士、それに第442中隊のメンバー、アグスティン・マトス軍曹、ヘクター・ベガ軍曹、さらにハーバート・リード軍曹のインタビューと、奇形児の赤ちゃんたちの写真、サマワの現地映像と劣化ウラン弾の実物映像と破壊されたあとのイラク軍の戦車の残骸などの放射能計測と治療中の米兵などを見ることができます。(ただし、もちろん、すべて、英語、46分40秒)でも、画面を見るだけでもすごい。私は英語はわからないけれども、ジャパニーズ・ソルジャーズとか、ディプリーテッド・ウラニアム(劣化ウラン)ぐらいは聞き取れる。下記URLを開き、「RealOnePlayer」をインストールすれば(無料)見れる。
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/04/05/1356248 の画面の中の、Listen to: Segment || Show の「Watch 128k stream」か「Watch 256k stream」をクリック。
これは下記の日本のサイトからの情報です。「イラク戦争劣化ウラン情報」No.15〜17 2004年4月5・7・9日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report15.htm
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report16.htm
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report17.htm
そこの最新情報。
「イラク戦争劣化ウラン情報」No.19 2004年8月9日
政府がこそこそ劣化ウラン弾の安全宣伝を始めていた−−
非核三原則、原子力の平和利用原則を逸脱する原子力文化振興財団の宣伝パンフレット
−−政府・文部科学省は責任の所在を明らかにせよ!−−宣伝パンフレットを撤回させ、出鼻を挫こう!
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/stop_du_war.htm