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「支那の夜」拒否:山口淑子「痛哭の履歴」の理由は中国人の怒り
ここ阿修羅戦争掲示板にも、何が目的か、あの下の下の下の下品の典型、障子破りチンポ糞野郎の石原慎太郎の真似をして、支那、支那、と書くド阿呆が侵入してくるが、少なくとも日本語が読めるのなら、まずは、本日、2004年8月10日の日経朝刊、文化欄、「私の履歴書」山口淑子シリーズ(9)を、熟読玩味せよ!
今から64年前の1940年に、映画『支那の夜』に、当時の天下の二枚目、長谷川一夫と共演した山口淑子は、以下のように記している。
・・・・・・レコード会社は「支那の夜」の吹き込みを再三依頼してきたが、私は断った。中国の人々は枝葉を意味する「支」という文字で祖国が呼ばれていることに怒りを抱いていた。私はそれを知っていた。・・・・・・
「劇中」で平手打ちを食った時には、・・・・・・「鼓膜が破れたかと思った。しかし、民族の誇りを傷付けられた中国人の心の痛みに比べたら何ほどのものであったろうか。そう気付くのは、ずっと後のことである」・・・・・・
この1940年から数えて3年前の1937年に私は生まれた。この1937年、中国から頂いた骨董品の元号では昭和12年が、日本では「支那事変」と呼ばれた戦争の始まった年である。
中国人の中華思想にも問題はあるが、私は、古代エジプトにも、それがあったことを知っている。周囲が野蛮人なら、そうなるのは、むしろ、理の当然である。今もなお、中国の漢字を学んだ東洋鬼子は、戦前と同様に、確かに、礼儀知らずの野蛮人のままだものな。
これでもまだ、支那と言いたいのかな、倭奴ジャップ諸君!
どうしても言いたいのなら、探せば、いくらでも、軍人恩給や戦死者の遺族年金、実は、税金にたかっていうるド阿呆の右翼の下品な掲示板があるよ。