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故橋田信介夫人の手記によると、橋田さんは昨年から次のように言って居られたそうです。
「今年の五月か六月、まず日本人ジャーナリストが殺される。自衛隊宿営地を攻撃するにはそれなりの準備が必要だから、それはもっと後になる」
これは、何度読み返しても、悲しくなるし、なぜ? と思わざるを得ない言葉です。
「其れほどまで解っていながら、何故貴方達が犠牲にならねばならないんだ!!」「もっと、何とかできなかったのですか?」と、思ってしまうのです。
彼は、何かが解っていたと思わざるを得ない。
次は「派遣自衛隊」がやられるか? 「的」として差し出された可愛そうな「カモ達」が撃たれるのを、それを待っている「異常人」達がいるのだ。
イラク情勢はそれに近いものになってきた。
「911の手法」が使われる可能性は高いだろう。
その手法については、見解の分かれるところであるが、謀略手法であることは確かであろう。
「君達、死んでくれ、日本の歴史を進める為に。」との日本の異常エピゴーネン達の呟きは、本音は次のものだ。
「君達、死んでくれ、俺達要領の良い者達が末永く安泰で居られる為に。」
こいつ等の「嘘」を「騙し」を多くの国民が感知できる神経を持っていてくれたならば、純朴な者達が殆どである自衛隊員達を「カモ」として銃口の前に差し出すことは無かったのだ。侵略者達の銃口の前と、抵抗者達の銃口の前にだ。
侵略枢軸に従うエピゴーネン達を日本の政治から叩き出せ!
我等の結束・団結で叩き出せ!
勇気を持って立ち向かえ、家畜ではなく人間なんだ。立ち向かえ、嘘つき達に立ち向かえ。
火嵐に抗して
暴虐の雲 光を覆い
敵の嵐は荒れ狂う
怯まず進め 我等が友よ
敵の鉄鎖を打ち砕け
自由の火柱 輝かしく
頭上高く 燃え立ちぬ
今や最期の戦いに
勝利の旗を 打ち振らん
立て 同胞よ 行け 戦いに
聖なる血にまみれよ
砦の上に我等が世界
きずき固めよ 勇ましく
男なら
男なら 男なら
一度の 敗戦 くよくよするな
広い世界の 地図の上に
も一度打立て 日章旗
男なら やってみな。
人類を辱め、日章旗を矮小化して汚す売国奴達は許さない。
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