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(回答先: フランスの数枚の比較研究:Re: 映像のビルのかさなり 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 8 月 22 日 20:18:48)
木村さん
僕は「911事件」は陰謀であると思っています。
WTCやペンタゴンに激突した飛行物体は、旅客機であれ何であれ(ペンタゴンのものは旅客機ということは有り得ませんが)、電子コントロールによるものだとの認識をしています。またWTCの崩壊は、爆破による高層ビル解体の技術が使われているとの認識ももっています。
しかし、WTCの二機目の突入前に内部爆破による煙が出ていたというのは間違いだと思っています。
まず、僕が提示した連続写真の最後を一コマを見て下さい。三方から煙(爆風)が出ています。そしてそれはビルの同一面から出ているのではなく、それぞれがビルの違う面から(合計三面)出ています。一番左の最後に上がった煙(爆風)は、写真からはその面が見えないビルの向う側のものなのです。つまり、そこが写真ではWTCの二つのビルの”境”になります。
このビルの三つの面からの煙(爆風)は、公開されている違う場所から撮影された二機目が突っ込むビデオ映像やいろいろな写真などを見ればよくわかります。
もう一つの検証材料は、写真の二機目の飛行物体が突っ込む前に見られるビルから立ち昇る煙などの形状─模様です。この形状─模様を、一機目が突っ込んだビルのその煙の形状─模様と比較してみて下さい。全て一致します。
こんなつまらぬことで、「911事件」の他のものの検証の信頼度に疑問符を突き付けられないようにするためにも、是非今一度ご吟味して下さい。m(_ _)m