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イラク隣接諸国、イラクの戦士流入非難に、モサドの暗躍で応酬
バハレンのアル・バヤーン紙が22日報じた。21日からカイロで開かれているイラク隣接諸国会議の席上、イラクのジバリ外相(クルド人)が、隣接諸国から外国人戦士が侵入していると非難したことで、トルコとシリア、イランの外相と激しい口論となった。
複数のアラブの外交筋によると、上記隣接諸国の外相は、「イスラエルの諜報機関がイラク北部のクルディスタンで活動を活発化させていることに憂慮している」とやり返した。
アラブや西側の報告によると、イスラエルの実業家たちはクルディスタンなどの不動産を購入しており、モサドはシリアやイランの政権反対派を支援している。また、イラクのシーア派勢力に対抗するためにクルド人の特殊部隊に訓練を施している。
http://www.albayan.ae/servlet/Satellite?cid=1090125061946&pagename=Bayan%2FBayanArticle%
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【イラクにおけるモサドの暗躍は世界の常識である】