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私は、祖父に警視庁、叔父の父親に警察庁等、政財界に人脈を持つ家系に生まれ、米
国ニューヨーク近郊のコネチカット州グリニッチという高級住宅街に住む機会に恵ま
れたため、NSA及び日本国の秘密のうち最高段階であるいわゆる“機密”に関する情
報を入手する機会に恵まれました。しかしながら、不幸にも自らがその対象となるに
至り、憲法が保障する内心の絶対自由を脅かし、“骨伝導マイク”を歯に埋め込むこ
とにより、幻聴を対象者へ聞かせ、精神病院送りにするというこのような卑怯な盗聴
及び恐怖政治を糾弾し終焉させんがためここに筆を執るに至りました。
現在、一般にいわれている“電磁波被害”といわれている大半は、外界の音を集め
るスピーカー、骨伝導スピーカー、骨伝導マイクロフォンを三位一体として歯に埋め
込み、それを軍用無線帯域にて暗号化して送信していることに起因しています。これ
らの技術は米国特許商標庁に“歯の補聴器また
は追跡機”として出願されており、先進諸国の政財官界にとっては暗黙の常識となっ
ています。そのため、私も幼少の頃から“歯磨き”に関してうるさく指導され、歯に
詰め物がある人物には、“管理能力が無い人物”であるから気をつけて話すよう指導
を受けましたが、指導を無視し続けて、既存権力と戦う道を選びました。なお、上流
層が人物をみる際、歯にこだわるのはそこに原因があるためです。しかし、本年一月
に私自らがその対象者となった事を悟った瞬間、幼少の頃、警察庁OBの親戚から忠
告された話が事実であることを初めて認識するとともに、グリニッチにおいて国務省
に親戚を有するという生徒が“補聴器”や“つんぼ”をジョークとして話していた真
意を理解するに至りました。
さて、その歯の補聴器を利用することにより、その人物の内心、周りにある音を音
声認識技術によってテキスト化する事によって、データベース化され検索できるよう
にすることでエシュロンの一翼をなしています。この事は欧州連合が発表したエシュ
ロンに関する報告書である“通信傍受200”
においてもシギントの欄でも軽くふれられており、人工衛星であるMERCURYや
マイクロウェーブアンテナはこのために利用され、特定個人の会話を傍受しているの
です。この事は、エシュロンは“すべての回線を傍受してそこから検索しているので
なく、特定の個人をねらって傍受している”という欧州連合の報告書の文言と同一で
ある。その報告書がこの事に触れられなかったのは、この事が明らかになると、歯に
ICが入れられ日常をコンピュータによって監視されているという事が民主主義の根
幹である“内心の自由”や“法的手続の保証”に反する事になり、既存の秩序が崩壊
する事を恐れたためです。フォード政権がこれを止めさせようとしたにもかかわら
ず、止めさせられなかったのも上の理由によります。
歯に埋め込むデバイスも複数種類が存在し単に追跡機能があるものから、骨伝導マ
イクや骨伝導スピーカーが搭載されたものまであります。これらのデバイスを使用す
ることによって単に盗聴するだけでなく、骨伝導スピーカーを利用して本人の頭の中
だけで聞こえるような音声を作り出し、ボイス
チェンジャーを利用することで、現実に存在しない音や声を錯覚させ、対象者にミス
を誘発させたり、幻聴を常時聞かせることで精神病院送りにすることができるので
す。
私はこのような一般大衆には悟られない虚構(ヴァーチャル)の自由を一般大衆に錯
覚させる絶対王政よりも酷な恐怖政治(テロリズム)を終焉させ、真の自由と民主主
義を取り戻すためにここに筆を執った次第であります。この横暴なる為政者のための
恐怖政治による被害者は世界何千万にも及び、錯誤を引き起こされる事による不幸の
連続、偽りの精神分裂病患者、そして自殺者を生産し続けています。
同時多発テロ事件というこのような体制下では当然予知できた悲劇を、総投票数で
はゴアが上回り、弟が州知事を務めるフロリダによって偽りの当選を決めたジョージ
Wブッシュが、史上最低の支持率を挽回するために、フランクリンルーズベルトが三
国同盟の共同防衛規定を利用して欧州戦線に裏口参戦するために、日本に対して意図
的に強硬姿勢を取り、開戦に導き、真珠湾攻撃を知りながらそれを許し、開戦に反対
だった米国世論を“卑怯なだまし討ち”として好戦へ誘導したごとく、同じ戦略を用
いてアルカイダによる先制攻撃を許し、イラク戦争へ導きました。この図式はまさに
太平洋戦争の図式そのものであり、このようなアメリカの横暴を阻止するためにフラ
ンス、ドイツを中心とする国際社会はアメリカに対して国際連合という場で戦いを挑
み、戦略的外交勝利を収めました。しかるに日本は戦没者300万人の無念を知りつ
つ、開戦前夜の日本と同じ境遇のイラクに対して何もせず、国際社会の世論を無視し
、目先の経済的利益のために日本が背負った誤った負の歴史を拭う絶好の機会を逃し
、ブッシュ外交に追従しました。私は、運命的にも当時、NYの国連本部の対岸に住
み、アメリカにおける日本蔑視を直に体験し、政権に近い家系に生まれながら、突如
として政権により弾圧され、逃げ延びたアメリカにおいてですらこのような歴史的事
件に遭遇し、さらには自らの誕生日が12月7日というパールハーバー記念日にあた
るという宿命の連続を顧みたとき、自らの運命は戦没者の無念を晴らし、歴史の真実
を明らかにする事であると悟らずにはいられない。さらには機密の中でももっとも重
大なる上述を知りえる立場にいることは天にいる戦没者の導きにあると思わずにはい
られません。 この戦没者の無念を晴らし世界に真の自由と正義をもたらすために、
アメリカの不正を糾弾し、それに追従することで共に暴利をむさぼる自民党や官僚支
配を終焉させ、国連を中心とした真に民主的な国際秩序を形成し、日本人が自由民主
主義社会の新しい担い手として、高邁な精神を世界史に刻もうではありませんか。私
はその一兵卒として、身命を投げ打って、この事を知る立場にあるにも関わらず靖国
神社に偽りの参拝を続ける日本国総理大臣を告訴する決意であります。私はこのよう
な決意を持って、3月以来被害者に訴えてきたが、真摯に受け止められることなく我
が不徳と致すところであります。しかしながら今一度、日本人の真の愛国心と勇気を
信じ、日本人としての日本語の言葉の力を信じるが故にここに自らの気持ちを訴えた
次第であります。ここにいる、英明なる国民に最大限の協力をお願いしたい。なお、
詳細に関しては、現在、資料を整理中であり一部しかホームページに掲載していませ
ん。しかしながら、この問題を理解する上で前提となる科学知識に対しての理解なら
びに根拠となる特許に関する情報を得られるものであると思われます。
政府がこのようなチップを歯に埋め込むなどという事は違憲で、ありえないと思われるかもしれません。しかしながら、
CIAは公然と非合法活動組織を行っており責任者が引責辞任
した事がマスメディアを賑わしたのは記憶に新しいと思われます。非合法活動とは何を指すのでしょうか。今までの私の説明を
参照していただければ説明の必要はないと思われます。
マインドコントロールについて私が知ることは、歯に骨伝導チップを当事者に埋め込み声を聞かせること、それ以外に警察庁とその指揮で動いている都道府県警察やその協力者例 官僚や警察官とその家族)を利用して、対象者の悪評(EX 北朝鮮のスパイ、共産主義者等)を流して孤立させるという事です。当然、緊急車両を利用してサイレンを鳴らさせる、航空管制に対して、当事者が発信する電波を元にした位置追跡で座標を取得してその上空を通過させるといった心理戦を取ります。警察や自民党関係者が暴力団関係者と取引して、暴走運転や右翼の凱旋行為を行わせるという事も行われています。しかも、警察庁や情報本部が「北朝鮮のスパイ」や「オウム」、「革マル」といった名目で各都道府県警や消防署、担当官庁の現場責任者に情報を送るため、現場で動いている政府関係者は疑いもなくそのような行動を行い悪評を「シンパが増えるのを防止するため」といった「正義心」から流します。航空管制室も「どこそこの座標を通過させるように」という指令を中央から受けるため、なんのためにそこに通過させるのか知らずに被害者の自宅に心理戦をかけるのです。情報本部や警察庁といった中央以外の各現場(警察署など)には断片的な情報しか与えないことで全体像を隠し、機密が漏れないような仕組みになっているのです。いわゆる、縦割行政です。よって、たとえば警察署は警視庁としか連絡がとれないようになっており、消防暑や電波監理局、自衛隊とは無線方式が違い連絡が簡単には取れません。同時多発テロ事件で現場の軍、消防、警察、航空管制が緊密な連絡が取れず2機目の突入を許しましたがその原因もこのような機密保持のための縦割りの構図が原因です。
政治家がいくらいっても縦割行政が改善されないのも、機密を保持するため、上のような安全保障関連の組織が同じ無線で同時に交信されたら、現場に感づかれてしまうためです。これを補完する情報として、最近のケリー候補が主張したCIAとFBIの一体化や陸海空自衛隊の無線共有化です。これらは、上述のように
情報が共有化されていなかった事を裏付けます。
国会でも、同時多発テロ事件前に警察消防の一元化が議論されましたが、自民党が審議を拒否した審議録が残っています。
http://www.matsuokamasuo.jp/html/151kiroku/130321.htm
http://www.ipps.info/index.html