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(回答先: エルメン・アンド・エンゲルス商会(的場昭弘)という本がある。 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 7 月 10 日 21:31:08)
エンゲルスは彼の独自性があり、意義深く、見逃せません。「科学的」社会主義の主張と宣伝には、周りでも多くの人々がコロリとやられていました。理系の人とか、労働者の人とかにその傾向が多く見られました。信じてしまうのですね。
マルクスやエンゲルスが、勝手に自分達の事を言っているのだ、とは考えないのですね。
掛かってしまったのです…魔術に。
しかし、彼らの思想も、学ぶ内容は多くあります。フリーメーソン系の思想もそうですね。なぜなら、ひっくり返ってはいても、人類の平和と安定を望む考えは籠もってはいるからです。悪魔の悪戯なのか、良心なのか? 面白いところですが、後者でしょう。
感謝します。