「参議院選挙対策内閣の政権維持「自作自演」猿芝居は、「ジェンキンス・サプライズ」で３回目。「政治」とは、「国民を猿芝居のパフォーマンスで騙す技術」というしかない、大根役者とその「御太鼓持ち」は、ＣＩＡとの共作で「イラクお雇いテロリストによる３人の日本人若者達人質事件」を起こし演出。１０億円を超える身代金を「参議院選挙対策工作費」として官房機密費から出して、逢沢外務副大臣に持たせて、イラクの「現地CIA工作員　スンニ派イスラム指導者クバイシ師」に手渡して、「人質解放劇を演出」して小泉解放劇を演出したのだが、その高い費用をかけての救出劇が大した感謝もされず、またイラクに行くとの発言に怒り心頭に達した。まあ、共産党潰しに、元赤軍派Mが金に困って現地で雇ったのとの公安情報を掴んで、代々木の共産党本部に飯島秘書官が乗り込み、志位委員長を「共産党の自作自演劇との示唆と赤軍派残党の事件関与を公表するぞと脅して、騙され易い「志位坊や」はこれに応えて「イラク派兵反対と撤兵」を声高のは言わなくなって、それを知った不破哲三前委員長に制裁の謹慎処分を命じられて「風邪で蟄居入院の制裁処分」となった。この成功に味をしめて、２回目が小泉北朝鮮電撃訪問。５人の解放拉致被害者の子供達を自分が北朝鮮から連れ帰れば、小泉人気で「参議院選の自民圧勝、間違いない！！！」と乗り込んだが、所詮は、売国奴の大根役者。交渉前に自分の持ち札を全部出して、金正日にすがってみれば返してくれるとの奴隷根性は米国での習い性が出てしまい、交渉以前に勝負はあった。やはり、婦女暴行のような感情をコントロール出来ない欠陥人間の正体が出てしまって、「参議院選対策には逆効果の大失敗」。
そこで、大向こうを狙った涙また涙の再開劇で３度目のどじょうを狙って、婦女暴行・暴力団選対本部暴露の正体を何とか糊塗して、国民に正体を見破られたのを反らす努力の乾坤一滴の大勝負。しかし、忠犬ポチで忠勤に励んだご主人様に頼みこんだが、全然相手にされず大失敗になるのは目に見えている。これで、「詐欺師の小泉」はご臨終になるというわけだ。これで、騙されていた「日本国民」も目が醒めるか？

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