現在地 HOME > 掲示板 > 戦争57 > 180.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: ユダヤ・北朝鮮のエージエント創価学会の末路と運命(他サイト「政治」からの転載) 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 6 月 29 日 22:07:32)
さすがは、文明国フランス。ロスチャイルドも、お膝元の本拠のフランスににまで進出してきたロックフェラーアヘン取引の日本の総元締めの在日朝鮮犯罪者集団の浸透に警戒感を抱き、排除と追放の措置に出てきたとみえる。犯罪者集団の組織化、ユダヤ・マフィアに梃入れされた在日朝鮮組織暴力集団「創価学会」と「統一協会」こそ「オウム真理教」の産みの親で、富士山麓上九一色村で覚醒剤とアヘン栽培をさせて、第七サティアンで生成をして、山口組の鉄砲「後藤組」に売らせていた。この資金稼ぎで創価学会はしこたま儲けていたが、知能遅れの麻原が先走って予定外の地下鉄サリンに出て、「日本及び日本社会」の破壊工作は未遂に終わった。北朝鮮の金王朝も安いアヘンを製造・生産し続ける為のロックフェラーの私兵・生産基地だが、日本を創価学会を使った生産基地にしようとしたユダヤの試みは未遂に終わった。しかし一時的には、オウムー創価学会ー後藤組が生産流通させた膨大な量の覚醒剤とアヘンで市場価格は、大暴落した。そういえば、犯罪者集団”創価学会”の極悪犯罪には、昭和30年代の幼児誘拐殺人人質事件「吉展シャン事件」の本山と群馬の婦女暴行殺人事件の大久保清のいずれもが。極悪犯罪者集団”創価学会”の支部長だった。殺人・強姦の常習の組織暴力カルト創価学会と統一協会とオウム真理教(アレフ)には直ちに破防法を適用して、解散・投獄せよ。それが、「日本と世界の革命維新」の最初のスタートでなければならない。