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(回答先: アルカイダがワシントンのIMF本部を狙っていると国土安全保障省(仏ルモンド) 投稿者 さすれば 日時 2004 年 8 月 02 日 05:08:47)
そうではなくて、大規模テロ(このうちにはブッシュ大統領自身の暗殺も含まれる)が
起きれば、政権(ブッシュが暗殺されなければブッシュ政権、暗殺されればチェにー政権)は戒厳令を敷くので、大統領選はなくなるし、あとは愛国者法とかそのたの
強権発動を許可している法令などで、アメリカを牛耳ることができるということでしょう。
この場合には、反対する論調をはるマスコミを始め、上院議員であろうが、下院議員であろうが、政権に反対する者たちは連行される危険性の中にあって、何もいえなくなるでしょう。
この大規模テロはアメリカと中東(イスラエルに対する攻撃など)で起きれば、中東作戦を乗り切る為に、アメリカを支援せざるを得ない、と考える国々(日本も含めて)出てくるでしょうから、世界的規模の戦争に発展する可能性がある。
これは、アメリカのキリスト教原理主義者が望んできたことなので(ハルマゲドン待望者)、アメリカはそれなりのまとまりをなして政府を支援する世論が形成される可能性が高く、世界の国のかなりの部分もテロの犠牲となったアメリカとイスラエルを支援することになるでしょう。